深圳「しろもとデンタルクリニック」歯科矯正のススメ

2016/06/23

「しろもとデンタルクリニック」は、日本人職員が常駐しており、予約から診療まで、日本語対応してもらえるので安心。また年中無休、夜9時まで診療を実施している点も、非常に便利だ。
今回は、夏休みを控えたお子さんにとって、また成人にとっても、近年そのニーズが飛躍的に高まってきている歯科矯正とその治療法について、贾萍萍(ジャ ピンピン)先生にお話を伺った。

贾萍萍先生贾萍萍(ジャ ピンピン)先生
山東省青島大学医学院歯学部(修士課程)修了
<専門>矯正歯科 審美歯科 小児歯科
修士課程修了後、青島の歯科医療機関で症例を重ねる傍、国内外の新技術の研究、習得につとめる。2014年よりしろもとデンタルクリニック矯正、審美歯科部門に着任。以降、幼児、児童だけではなく、近年中国でも急増する成人の矯正への需要に応えるべく日々尽力している。

歯科矯正の受診に来られるのは、どんな年齢の方が多いですか?
成人であれば、18歳から30歳まで、子どもの場合は10歳前後の方が多くなっています。お子さんの場合は、学校の夏休みや冬休みなど、長期休暇の間を利用して通院されるケースが目立ちます。治療期間には個人差があり、一概に言えません。平均すると1〜2年。ただし、短い場合、1年以内で終了するケースもあります。

歯科矯正は、何歳頃に受診するのが一番良いのでしょうか?
推奨年齢は、11歳から13歳頃になります。その時期が過ぎると、治療期間が長引いてしまうケースが多くなります。近年では、技術や材料、設備の向上により50歳を過ぎて矯正を希望する方もいます。若い頃に治療できなかったことを後悔しつつ来院される方も少なくありません。

症例あまり幼いうちから、歯科矯正はしない方が良いのでしょうか?
例えば、受け口や噛み合わせなどの先天性の問題、また、授乳期間中の習慣によって歯並びが変わってしまうなどの後天的に問題が生じてしまう場合があります。その場合、3歳から5歳の間に歯科矯正を受けた方が良い場合もあります。親御さんのチェックも重要ですが、乳幼児期は、3ヶ月に1回ほど専門医の健診を受けるのが賢明ともいえます。

歯科矯正の治療法について教えて下さい。
大別すると3種類になります。まず1つ目が、金属タイプ。歯の表側に金属製のブラケットを装着するもので、最も一般的な歯科矯正法として普及しています。このタイプのメリットは、治療費がリーズナブルである事。デメリットとしては、見た目が銀色のため目立ちやすい点です。また、金属アレルギーの方にはその適性が懸念されます。また、装着後も1〜2か月に1回程度の診察が必要になります。
2つ目は、セラミックタイプ。こちらは金属タイプに比べると、費用が嵩みますが、色が目立ちにくく、女性を中心に支持を得ています。金属タイプと同じく、定期的な診察が必要です。
3つ目が、マウスピースタイプの矯正装置です。これは歯に接着して固定させるブラケットやワイヤーを使用せずに、歯の並びを治す治療方法です。当院で採用しているのは「invisalign(インビザライン)」というものです。アメリカで誕生し、現在世界で約400万件の症例があります。治療に先立ち、患者の歯の今後1年間の推移を、3D動画でシミュレーションします。完全オーダーメイドで型を作成し、お客様が3D動画の計画案を確認してから完成に至るまで、約3〜4週間かかります。3D動画のシステムを使用することで、自分の歯の治療過程と治療後の状態を具体的な形で知ることができます。治療には透明なマウスピースをいくつか作成し、治療終了まで、治療段階に応じて順次交換していきながら治療を進めます。
注意点としては、2週間に一度マウスピースを交換しなければならない点、食事や歯磨きの際に自由に取り外す事が可能ですが、1日22時間以上装着しないと、矯正の効果が保たれず、治療が長引いてしまう恐れがある点です。このタイプは、装置が透明で目立たないため、主として営業職の方や女性などに人気があります。

最後に、歯科矯正を考えている方にアドバイスを頂けますか?
今回、3種類の矯正装置についてお話をしましたが、人それぞれ自分に合ったものがあり、どれが一番安全、安心と一概に言う事は出来ません。ぜひ一度、歯科医師に相談してみてください。適切な対処方法について、良いアドバイスがもらえるはずです。

症例

マウスピースタイプの症例

症例

セラミックタイプの症例

症例

金属タイプの症例


しろもとデンタルクリニック

住所:深圳市南山区南山大道1122号鵬愛医療美容医院二階
電話:0755-8622-4459
日本語専用ダイヤル:135-3090-3900(深圳院、長沙院共通)
メール:[email protected]
時間:9時~21時(年中無休)

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