はじめての仮想通貨勉強会はじめての仮想通貨勉強会in 広州&香港

2018/01/11

1971年8月25日長崎県佐世保市生まれ。大学卒業後、最大手の国際特許事務所に就職し、ソニーのメイン特許コンサルタントとなる。各種フリーターを経て、9坪のバーで起業する。オープン日は売上0円という屈辱のデビューだった。2年で3店舗オープンしたがカフェが失敗し、早くも倒産の危機。そんな時に故郷のハンバーガーに出会う。日本で初めて生まれたハンバーガーということを知り、地元愛から「佐世保バーガー」と名付け、商標を取得。赤字のカフェを改装し再オープンした後、初日から店を囲む行列が連日続く大繁盛店に生まれ変わった。

「東京一週間」の特集で取り上げられて以来、雑誌、新聞、テレビの取材が殺到し、「佐世保バーガー」の名が全国に広まる。2008年には、佐世保バーガーを年間100万個販売し、年商10億円を達成。2009年にフランチャイズ募集開始。他にも、クレープ、ピザバー、古着屋、セレクトショップ、ライブハウス、劇団など新規事業を次々と立ち上げた。2011年、多角化に失敗し会社を畳み、40才無職で無一文となり、死ぬ思いをする。家賃100万円の高層マンション最上階から、風呂なしトイレ共同4畳半の部屋に引っ越し引きこもる。

だがそこで開眼し、40才無職無一文男の人生逆襲が始まる。2012年、ある出会いがキッカケでIT系企業FASホールディングスの代表取締役に就任。教育コンテンツ販売、スクールビジネス、セミナー講師養成、出版プロデュース、コンサルティングなど次々と新規事業を立ち上げ、就任1年目で年商15億円を達成した。このときの年間利益は5億円である。その間も個人的には、初出版の書籍「生き方を変える60の言葉」がアマゾンとキンドルの総合1位で2冠を取得。アマゾンのプリント・オン・デマンド出版(POD)では日本初の快挙となった。電子書籍の自費出版という日本初のビジネスモデルを作って、経営破綻した出版社を上場準備段階にまで再建。2014年、会社をバイアウト(企業売却)し大きな利益を得る。セミリタイヤしハワイに移住。2015年、収入以外に資産からのキャッシュフローが年間2000万円を突破。ロサンゼルス、メキシコ、ハワイ2回、シンガポール2回、ベトナム、台湾、カナダと年間10回の渡航を果たす。

2016年からセミリタイヤをリタイヤし、実業を中心に本格的にビジネスを再始動。起業して5年で倒産が9割の現状を変えるべく、起業の勉強を教えるYBS吉村啓志ビジネススクールを開校。またビットコイン投資家として日本初の「ビットコインFXスクール」も経営。100万円を3ヶ月で1億2000万円にした実績からテレビ取材を受ける。またビットコイン長者世界サミットにもVIPとしても招待される。様々な功績から2017年11月には天皇家から「東久邇宮文化褒賞」を授与される。

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講師
吉村啓志プロフィール
佐世保バーガー創業者
ビットコイン投資家
ビジネストレーナー
ビジネスプロデューサー

 

 

 

日付:2月8日(木)広州
   2月9日(金)香港
時間:昼の部13:00~ 夜の部19:00~
場所:広州市内、香港市内
参加費:無料
講師:吉村啓志
定員:50名様限定

【お申し込み・お問い合わせ】
電話:(86)139-2231-1157(中国)、
(852)6128-5558(香港)
WeChat ID:dbhirokazu
LINE ID:Uhg1583m
・松井(Aʼn Byond Holdings Limited)まで

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