広州「情熱焼肉」

2017/11/22

12月8日まで、「Orion」ビールBuy1Get1Free!
12月31日まで、2間の食べ放題が特別価格218元!!(飲み放題+38元)
ランチの営業も始めました!

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空間
高級感漂うホテルのエントランスを抜けると、焼肉の香ばしい匂いが。吸い込まれるように店内に入ると、ジュージューと焼き上がるお肉を前に、空腹は最高潮に。

Orion Beer

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自慢の一品
刺しの入った厚切りカルビは、高級感たっぷりの食べ応え。抜群の食感で、溢れ出してくる旨味には只々、頷くばかり。自家製の「カルビ専用醤油ダレ」と共に食せばその旨味は何十倍にも跳ね上がる。

オープンのきっかけ
「当時広州には本格的な日本式焼肉店が少なかった」とオーナーは当時を振り返る。そして、「特に自分は日本の焼肉が大好きで、この店を開いた」と笑顔で語った。

同オーナーは若い頃から日本料理に情熱があり、日本人シェフのもとで修行をしてきた。その経験は15年以上で、懐石料理、お寿司、焼肉に至るまでそのジャンルは幅広い。日本料理に対するこの情熱を忘れたくないと「情熱焼肉」という店名を付けた。

こだわり
一番のこだわりは自慢の牛肉で、日本から週一回厳選した牛肉を仕入れるほど。日本産の牛肉はなんと言っても口どけが柔らかい。当店では上質の牛肉がいつでもお腹いっぱい食べられそうだ。

当店ではここ数年、日本産の牛肉に加えて、米国産の焼肉を仕入れ始めた。米国産の牛肉は日本産の牛肉とはうってかわって、コリコリと歯ごたえがあり、独特的な味わいがある。この食感の違いを楽しむ通なお客さんも多いようだ。旨い肉への情熱は「肉の競演」を通して、両者の肉の旨みを高め続ける。日本式焼肉を愛する「情熱焼肉」から今後も目が離せない。

注目の鍋料理
本格的な冬の到来に備えて、季節限定のしゃぶしゃぶと鍋料理が再登場!暖かい鍋は、寒い冬にベストマッチ。今回は、6種類の鍋から大注目のねぎ豚鍋と熊本黒もつ鍋をご紹介。

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①ねぎ豚鍋
長時間煮込んだ濃厚豚骨スープに、特選ローズとニンニクを入れて、上品かつ奥深い味に仕上がった。

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②熊本黒もつ鍋
キャベツ、ニラ、ニンニク、トウガラシ、牛モツなど食材がふんだんに盛られる。黒毛和牛の分厚いモツはニラと絡めて食べるのがオススメ。唐辛子の辛さがキャベツの甘さを引き立て、箸がもう止まらない。ニンニクの香りが食欲を刺激する、やみつきになること間違いなしの本格鍋。

情熱焼肉logo
情熱焼肉
住所:広州市天河区林和中路148号嘉逸豪庭ホテル1階
電話:(020)3884-1686、(020)3810-8001
時間:ランチ 11:30~14:00、ディナー 17:30~24:00

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