【Insurance110】駐在中のお金に関するお役立ちコラム②

2023/10/04

経済的自立を目指しましょう

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Insurance110の二十八(つちや)です。数年前に騒がれていた「FIRE」という言葉があります。キャンプファイアーの話ではないですよ。笑。Financial Independence, Retire Earlyの頭文字を取ってそう呼ばれていました。貯金や投資などを通じて十分な資金を築き、自由に選択できる生活を実現し、早期にリタイアすることを目指す考え方です。元々アメリカが発祥で2010年ごろから始まったと言われています。

本家アメリカで言われているのは
・FIREするためには年間支出の25倍の資産が必要
・蓄えた資産を投資して年4%で運用

例えば生活するのに月に30万円かかる人がFIREしようとすると、30万円×12ヶ月×25=9,000万円を準備する必要があるということです。9,000万円を4%で運用すれば年間360万=月30万円の不労所得を得ることができるという計算です。まさにお金に働いてもらうという考え方ですね。何歳まで働くかは人それぞれですが、例えば30歳の人が55歳で引退しようとするとちょうど25年ですのでリタイア後にもらいたい額面をそのまま貯める必要があるということです。

この話をするとまだ若い人が目指すことであって、自分の年齢では今さら頑張っても定年まで間に合わないとお考えになる方もいらっしゃいます。しかしそこで諦めてしまって何もしないというのが一番もったいないと思います。私はFinancial IndependenceRetire Earlyは別のものだと考えています。リタイアまでの年齢は人それぞれですし、中には定年後も自分が元気なうちはバリバリ働きたい!という人もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は働くこと自体が楽しいので収入を第一優先で仕事を選ぶことはないでしょう。重要なのはFinancial Independenceの方で、経済的に自立して「お金に支配されない」ということです。つまり、本業以外からも収入のシステムを作っておくことで人生の選択肢を増やすということです。もしあなたが今お金のために働いているとなると場合によっては今の仕事が本意ではないかもしれません。目先の稼ぐことを第一優先で仕事を選択しなければならなくなります。今の日本では老後の年金が足りずにお金のために仕方なく働かなくてはならない、そのような高齢者も増えていると聞いています。今後も日本の年金問題を考えると対象となる人はもっと増えてくることが予想されます。

とはいえ、今から全ての収入を運用益であげましょう!というのは状況によっては難しい場合もあり、無理して高いリターンを得ようとすると相当のリスクが生じることもあります。その場合はまずは総所得のうちの1割~2割を運用益から得ていくというように少しずつでも計画してみてはいかがでしょうか。老後の年金+αの収入を作ることは意外と簡単です。下記は一例ですが香港の保険を活用することでお金に働いてもらうことも可能となります。

今ある資産を活用する
一括で支払って、5年程度寝かした後、支払った金額の年5%ずつを一生涯受け取りが可能

今から積み立てる
5年間コツコツ積み立てて翌年から積立金の年7%ずつを一生涯受け取りが可能

まだまだ若い方であればこのようなプランを使って思い切って早期リタイアを目指してみるのも面白いかもしれません。すでに引退間近の方やある程度まとまった資産がある方であれば今ある資産を上手に活用してお金にも長生きしてもらうようにすることもできます。人それぞれゴールが違いますが一番は金銭的、時間的自由を手に入れて人生の選択肢を増やすことがメリットでしょう。

 

今月の17日と21日にFIREに関するセミナーも開催します。
海外資産運用で安心できる未来のきっかけになれればと思いますのでぜひご参加ください。
詳しくはこちら

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執筆者
Insurance110 ライフコンサルタント
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