シックなデザインと和食のコラボ「新感覚・丼丼屋」深圳進出！

2016/03/15

深圳華強北九方店はシックな店構えが魅力

香港美心食品有限公司傘下の和食レストラン「丼丼屋」（DONDONYA）が、2月27日、深圳華強北九方中心広場にオープンした。「丼丼屋」はすでに香港、北京、上海に店舗を展開しているが、深圳では初出店となる。これまで各地で蓄積してきた豊かな経験を踏まえ、深圳では「新感覚・丼丼屋」として新たなスタイルに打って出た。デザインでは、流行に敏感な深圳のトレンドに合わせて、シックなスタイルと日本の伝統的なエレメントをみごとに融合させている。メニューでは、丼丼屋の主力・丼物と手の込んだ料理を味わえる御饌シリーズを取り揃えている。舌で味わうだけでなく、美しく盛り付けられたビジュアルや店の雰囲気でも愉しませてくれる。新鮮でおいしい&きれいで美しいを同時に体感できる。

鰻蒲焼き

厳選食材＋真心＝本物の”味“
和食の特徴である素材本来の味を引き出す料理を提供するために、丼丼屋ではこれまで一貫してやってきたことがある。一つは、新鮮で高級な食材を厳選すること。もう一つは、最新調理法と和食の伝統調理法を融合させることだ。こうして、人にやさしい食事を求める人々の声に応えてきた。新店舗ではこれまで築いてきた丼丼屋の伝統を守りつつ、深圳の人々の味覚にも合うように細かな調整も加えている。

とんかつ（吉列猪扒）

天然の味覚＋多彩な食材＝本物の”丼“
丼物の命は米と水。丼丼屋深圳華強北九方店では特別に選んだ高級米を使用している。また、米のポテンシャルを最大限引き出すために、最先端の濾過浄水器・逆浸透膜（RO）システムを導入している。香り豊かな輝くご飯の上に色とりどりの具を乗せれば完璧な丼ができあがる。幾重にも重なる味覚を感じながらいただこう。丼丼屋の二大人気メニューは、柔らかくて濃厚な「親子丼」と新鮮食材満載の「極上五色丼」だ。これら以外に、サクサクに揚げられた「とんかつ」（吉列猪扒）、鰻本来の風味が味わえる「鰻蒲焼き」、みずみずしい「極上刺身盛り合わせ」（極上刺身拼盤）など人気メニューが盛りだくさん。

優雅な時間＋洗練された空間＝本物の”寛ぎ“
丼丼屋深圳華強北九方店はブランドカラーである雅やかな紫色が基調となっている。内装デザインも和のテイストとモダンなテイストを融合し、細部にまでこだわっている。日本の風情あふれる暖簾、目を楽しませる桜の壁画、優美なデザインのイス、料理の調理過程が見える半オープンスタイルの厨房など、洗練された空間と優雅な時間が本物の寛ぎをもたらす。