帰任引越ならクロネコヤマトへ

2017/02/14

クロネコヤマト

春の引越シーズンがやってくる。具体的にいつかは決まっていないものの会社から辞令だけは受けており、何から始めたらよいか戸惑っている方も多いのではないだろうか。そこで編集部は、海外引越の進め方やポイントについて「クロネコヤマトの海外引越」香港支店に聞いた。

Q:日本への帰任も含め、海外引越となると不安になりますが、何から着手すればいいのでしょうか?
A:帰任の話を受けたら、まずは引越業者に見積もり依頼をしましょう。春の引越は一年のうち最も需要が高く込み合います。ご要望に叶う引越をするには、実施前のお打ち合わせが重要となります。弊社では見積もりをお出しするための下見を無料で承っておりますので、お早めにご相談ください。また、海外引越に特化した専門部隊がいますので(日本語対応可能)、安心してお任せください。

Q:下見に来ていただく前に準備しておくことはありますか?
A:荷物の仕分けと「会社既定」の確認をお願いしています。荷物の仕分けは頭の中で構いませんので、日本に「持っていくもの(手荷物・航空便・船便)」と「置いていくもの(住居備品・譲渡・破棄)」に分けておくと見積もりがスムーズに進みます。また、「会社既定」には、帰任時の船便の容積制限(㎥、cft)や航空便の重量制限(㎏)、利用回数の上限が書かれていますので、確認しておくとよいでしょう。もし香港駐在中に日本のご実家に保管しているものやトランクルームに一時保管しているお荷物がありましたら合わせてご相談ください。

Q:日本に到着してからの流れはどのようになりますか?
A:弊社では、荷物が日本に到着した後、改めてお打合せをさせていただき、梱包解体の日取り等のスケジュールを決めています。帰国後すぐに生活ができるよう、スケジューリングを行いますので、安心してお任せください!

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クロネコヤマトの海外引越
<香港地区担当>
電話:(852)2375-6268
メール:moving@yamatohk.com.hk
担当:VIOLET、田中
<華南地区担当>
電話:(86)20-3882-4338
メール:yamato@y-logi.cn
担当:【広州】山下、張 【深圳】杉原、陳

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