編集部だより 6 Chan Kun Kee (陳根記)
週刊PPWの編集部スタッフがプライベートで行った店や、スポットを日記形態でお送りする編集部だよりです。
スタッフの何気ない普段の顔をお届けします。
みなさんこんにちは。編集部Xです。
休日に香港人のお友達にダーティーレストランに連れてってあげるといわれておっかなびっくりついていきました!
電車でゆられること30分、沙田駅へ。そこからタクシーで5分程度。
ダーティーレストランに着きました。
広い屋台みたいなつくりなんですが超満席!
めっちゃ人気じゃん!
席待ちしてやっと座れましたがそこからもおっかなびっくり。
机の上にビニールシートがひいてあり、前の人が残し
た食べ物をおばちゃんが次々とビニールの上におっことしていきます。
最後はビニールを丸めて片付けいっちょあがり・・・!
(。-ω-)_θ☆(ノ・⊿・)ノ
そして編集部Xの机のビ
ニールをひくときに、机に
水をたくさんかけてビニールを固定。
カルチャーショックすぎる! (。-ω-)_θ☆(ノ・⊿・)ノ
お茶も運ばれてきましたが、香港人の友達が飲んじゃだめと言ってきました。
えっ、お茶じゃん?飲んじゃだめなの???(゚_。)?(。_゚)?
なんとお茶は食器を使う前に洗うものみたいですね。
再びカルチャーショックショック! (。-ω-)_θ☆(ノ・⊿・)ノ
ダーティーレストランだからね。
そしてメニューは自分で記入。中国語かけない。
値段は一品70ドルとか。
ボリューム!!って感じなので人数いっぱいで行ったほうがいいですね。
食べ物は。。。。めちゃうまでした。
外見に反してなにこの美味しさd(*'-'*)b
ガチョウ?? めっちゃジューシー。あとから知りました
が有名どころなんですねダーティーレストラン。
Chan Kun Kee (陳根記)
住所:No.3-5, Wo Che Estate Market, Sha Tin
電話:(852)2606-1390