明清の工芸「紫檀の奥秘」中国紫檀博物館で公開!広州

2014/02/06

中国紫檀博物館、展覧会開催
2月28日まで

紫檀の奥秘

紫檀(シタン)とは唐木三大銘木の1つとして古くからよく知られ、工芸材料としても利用されている。そんな紫檀を愛する陳麗華氏は1999年に「中国紫檀博物館」を設立した。1000点に及ぶ収蔵品から厳選された品を、展示会「紫檀の奥秘」で公開中。明清時代の工芸に触れ、中国の歴史の1ページを覗いてみては。

広州市越秀区麓湖路13号
http://www.gzam.com.cn

Pocket
LINEで送る