「ジャン・ジャック・ジュフタフレ」が奏でるグランドオーケストラ、広州大劇院で開催
2016/01/15
1月4日
華麗なラブ・サウンドが蘇る
「ラブ・サウンドの王様」として愛されていたフランスの作曲家、ポール・モーリアに追悼の意を表して開かれるトリビュート・コンサートが、広州オペラハウスで開催される。日本でマジックのBGMとして知られる「オリーブの首飾り」などのモーリアの代表曲を、同氏を師と仰いでいたジャン・ジャック・ジュフタフレが奏でる。
広州大劇院
20:00
180元、280元、480元、680元、880元、1280元、1500元、1999元