香港ブックフェア!大人30HKD、子供10HKD
香港の夏を代表するイベント「香港ブックフェア(香港書展)」が、湾仔の香港コンベンション&エキシビションセンターで開催した。7月21日(火)までのため、まだ訪れていない人は今週末が絶好のタイミングだ。
第36回となる今年のテーマは「香港から世界を読む:文化の継承・旅する喜び」。
会場には香港をはじめ、世界各地の書籍や児童書、雑誌、文具などが並ぶほか、作家による講演会や新刊発表、サイン会など、会期中に600を超える文化イベントが行われる。
注目は、読書を通して異なる土地や文化を巡る特別展示「世界文芸ギャラリー」。香港から世界へと広がる旅をテーマに、文学や文化、芸術をさまざまな角度から紹介している。昨年訪れた際は南米やアフリカ方面など普段日本では触れられない国の書籍もあり、目を丸くしたものだ。基本中国語の本が中心だが、英語・海外出版物のエリアや子ども向けの「児童天地」もあり、中国語が読めなくても会場の熱気や香港の出版文化を楽しめる。
さらに、香港ブックフェアの入場券があれば、同時開催中の「香港スポーツ&レジャー博覧」と、約30の国と地域から1,300種類以上のお菓子が集まる「零食世界」にも同日入場可能。本を探した後にスポーツ体験や世界のお菓子まで楽しめる。
一般入場券は30HKD。毎日正午までに入場する場合は、会場入口でオクトパスを使うとなんと10HKDになる。3歳以下の子どもと65歳以上の人は無料。日曜日のブックフェアは22時まで開場しているため、午後からでもゆっくり回ることができる。
これほど大規模で国際的な書籍展示はなかなかないのでぜひ訪れてみて欲しい。
「香港ブックフェア2026」
期間:2026年7月15日(水)~21日(火)
時間:7月15日~20日 10:00~22:00
7月21日 9:00~17:00
場所:香港コンベンション&エキシビションセンター
住所:香港湾仔博覧道1号
料金:大人30香港ドル、子ども10香港ドル
※3歳以下、65歳以上は無料
※毎日正午までの入場は、会場入口でオクトパス決済の場合10香港ドル
※閉場45分前にチケット販売・入場終了


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