深水埗で香港観光ポスターの展示 1950年代から現在までをたどる

2026/07/02

Hong Kong Design Centre

深水埗のDX design hub内にあるThe Design Museumで、「From Memory to Horizon: The Visual Language of Hong Kong Tourism」が開催されている。会期は7月13日まで。香港観光のポスターや広告、ビジュアル表現を通して、1950年代から現在までの香港の見せ方をたどる展示だ。

香港は、観光都市として世界に知られてきた一方で、そのイメージは時代によって大きく変わってきた。かつては「東洋の港町」や「Made in Hong Kong」の生産地として海外に紹介され、その後、航空会社や観光団体の広告を通じて、国際都市としての姿を強めていった。

展示では、観光キャンペーンや広告表現を切り口に、香港が外からどう見られてきたのか、そして香港自身がどのように街を見せようとしてきたのかを紹介する。ポスターやグラフィックを眺めるだけでなく、デザインが都市の印象をどう作ってきたのかを考えられる内容になっている。

会場のDX design hubは、深水埗の旧校舎を活用したデザイン拠点。観光、広告、グラフィック、香港の昔の街並みに関心がある人には、短時間でも見やすい展示だ。会期は7月13日まで。

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From Memory to Horizon: The Visual Language of Hong Kong Tourism
会期:2026年4月23日(木)〜7月13日(月)
会場:The Design Museum, 2/F, DX design hub
住所:280 Tung Chau Street, Sham Shui Po, Kowloon
時間:月・水〜日 11:00〜19:00
休館日:火曜日
主催:Hong Kong Design Centre

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