M+の坂本龍一展、会期延長で7月12日まで

M+ Photo:Takeshi Asano
M+で開催中の「Ryuichi Sakamoto|seeing sound, hearing time」が、7月12日まで会期を延長して開催されている。坂本龍一の音楽と、映像、空間表現を組み合わせた展示で、入場は無料。
中心となるのは、坂本龍一のアルバム『async』をもとにした大型インスタレーション「async–immersion」。アーティストの高谷史郎との協働作品で、音楽を単に聴くのではなく、映像と音に包まれながら体験する構成になっている。会場では、坂本のスタジオにあった楽器や植物、本などをもとにした映像が大型スクリーンに映し出され、音は複数のスピーカーから空間全体に広がる。
展示には、ドイツのアーティスト、カールステン・ニコライによる映像作品も含まれる。坂本の最後のアルバム『12』の音楽と組み合わされ、グランド・ステアでも作品を鑑賞できる。
坂本龍一の音楽を、展示空間の中で体験できる機会。会期は7月12日まで。
まだ訪れていない人は、ぜひ体験して欲しい。
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Ryuichi Sakamoto|seeing sound, hearing time
会期:2026年2月14日(土)〜7月12日(日)
会場:M+
場所:The Studio, B2 / Grand Stair, G
住所:West Kowloon Cultural District, 38 Museum Drive, Kowloon
入場料:無料


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