暑くなったら泳ぎたい!香港の公共プール利用ガイド

2026/05/27

プールを泳ぐ家族香港では、政府系の体育館やスポーツ施設が地域ごとに整備されている。康楽及文化事務署(LCSD)が管理する公共施設には、体育館、テニスコート、運動場、ビーチ、そして公共プールなどがあり、料金も比較的利用しやすい。

公共プールは、すべての体育館に併設されているわけではなく、地区ごとに独立した施設として設けられている。つまり、近所の「体育館」に必ずプールがあるとは限らない。利用したい場合は、LCSD公式サイトの「Public Swimming Pools」ページから、香港島、九龍、新界などエリア別に探すのが分かりやすい。

多くの公共プールは、夏季にあたる4月から10月にかけて営業している。一般的な開放時間は、午前の部が6時30分から12時、午後の部が13時から17時、夜の部が18時から22時まで。施設によって屋内プール、屋外プール、子ども用プール、トレーニングプールなど設備が異なるため、子連れで行く場合は事前に施設ページを確認しておきたい。

料金は通常、平日17HKD、土日祝19HKD。3歳から13歳の子ども、60歳以上、フルタイム学生、障がいのある人などは割引料金の対象となり、平日8HKD、土日祝9HKDで利用できる。3歳未満の子どもは無料。よく利用する人には、月額300HKDの公共プール月間チケットも用意されている。

注意したいのは、香港の公共プールは一日中そのまま使える施設ばかりではなく、午前・午後・夜のように時間帯が分かれていること。一般的には、12時〜13時、17時〜18時は休憩時間となり、この時間帯は利用できない。

また、各施設には週1回の清掃日があり、その日は午前10時から午後の時間帯終了まで一時的に利用できず、夜の時間帯から再開される。施設によって清掃日や設備、営業時間が異なるため、行く前に最寄りの公共プールのページで確認しておこう。

メンテナンスや天候により一時閉鎖される場合もある。頻繁に泳ぎたい人や家族連れにとって、しっかりしたプール施設を格安で利用できるのでおすすめだ。

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香港公共プール
管理:康楽及文化事務署(LCSD)
夏季営業:主に4月〜10月
一般的な時間:6:30〜12:00/13:00〜17:00/18:00〜22:00
通常料金:平日17HKD、土日祝19HKD
割引料金:平日8HKD、土日祝9HKD
月間チケット:300HKD
公式サイト:https://www.lcsd.gov.hk/en/beach/swim-intro/swimlocation.html

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