香港タクシー 4/1から電子決済が義務化
香港のタクシーは2026年4月1日から、電子決済への対応が義務になる。
運転手は少なくとも2種類の電子決済を用意する必要があり、内訳は次の通り。
- QRコード決済を1種類以上
- QRコード以外の決済を1種類以上
- 合計2種類以上
すでにどこまで進んでいるか
全体の約3分の1のタクシーが、複数の決済をまとめて扱える一体型の電子決済機器を導入済み。
また、現在の運転手の約9割は、Octopus、Alipay、WeChat Payなどの電子決済をすでに導入しているとされる。
現金トラブルの事例
現金払いは、つり銭の確認がその場のやり取りになりやすい。Dim Sum Dailyによると、2024年4月17日、実際に現金支払い後に「おつりが少なく返された」と気づいた旅行者の事例が報じられている。
乗客側が困らないための事前準備
■用意しておくと安心な組み合わせ
Octopus
QR決済(AlipayHKやWeChat Pay HKなど)
クレジットカード
このうち2つを用意しておくと、車両ごとの対応差に左右されにくい。
■乗る前に確認する場所
対応した運転手は車窓に支払い方法のステッカーを貼る。
乗車前にステッカーで対応方式を確認しておきたい。


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