肌タイプを見極めてアイテム選択「TCN PLUS」化粧品

2015/06/09

完璧な肌を手に入れるのは女性の夢。異なる肌タイプごとに有効なスキンケアがわかっていれば楽なのに……
女性であれば誰もが思うことだ。でも、複雑な有効成分をすべて把握するのは容易なことではない。手探りで膨大な情報を取り入れるよりもすでにある結論を活用するほうがはるかに優れている。では、それを活用するために、まずは自分の肌を知ることから始めよう。
肌タイプを見極めるには?
肌質は一人ひとり異なるとはいえ、大きく次の5タイプに分類できる。普通肌、脂性肌、乾燥肌、混合肌、敏感肌だ。自分の肌がどのタイプにあたるのかを正確に知るために、精密なスキンチェッカーを使って肌診断をしてみよう。
スキンチェッカーがない場合は、簡易セルフチェックで診断してみよう。
セルフチェックの方法は簡単。夜、洗顔した後に何もつけずにそのまま寝る。朝起きて洗顔する前にTゾーンを軽くティッシュペーパーで拭きとり、顔全体の皮膚状態を確認する。普通肌は、ベタつきもかさつきもなく、ティッシュ
ペーパーに多少の脂がつく程度。乾燥肌は、かさついてつっぱり感があり、ティッシュペーパーにはほとんどあるいは全く脂がつかない。脂性肌は、全体的に皮脂が浮いていてベタつきが気になる。ティッシュペーバーにはっきりと脂がつく。混合肌は、ベタつくところとカサつくところがある。敏感肌の場合は、角質のバリア機能が低下し外からの刺激が入り込みやすい状態なので、この診断を試す必要はない。

5大お肌のタイプ
さて、自分の肌タイプがわかったら、それぞれの肌タイプに適したスキンケをするために、5つの肌タイプそれぞれの特徴を理解しておこう。
普通肌:最も理想的な肌タイプ。角質のキメが整っていて、水分量と皮脂量のバランスがとれている。毛穴も整然としていて、肌に光沢と弾力がある。
脂性肌:皮脂量が多く、Tゾーンにテカリがあり、毛穴が開き皮脂が詰まりやすくなり、角質が厚くなりがち。また、紫外線を吸収しやすい。
乾燥肌:皮脂量が少なく、全体的に肌が乾燥している。肌質はキメが細かく、皮膚が薄く、また毛穴が目立たない。毛細血管が皮膚の表面にあるため傷つきやすく、赤み、小じわができやすい。
混合肌:脂質肌と乾燥肌が混在した肌タイプ。Tゾーンはベタついているがその他の部分は乾燥している。額にニキビができやすく毛穴も開いている。
敏感肌:様々要因からくる刺激で、ヒリヒリしたり、赤みが出たり、ツッパリやかゆみが出たりと、過敏に反応しやすい肌。見た目は普通の肌だが、軽い荒れや赤み、乾燥が伴う。
TCMPLUSは各肌タイプに対応

TCM PLUSは各肌タイプに対応TCMPLUSのスキンケアアイテムは、これらすべての肌タイプで使用できる。それぞれの特徴に対して異なる組み合わせテクニックを身につければ上手に対処できるのだ。普通肌であれば、ホワイトニングライン、モイスチャライジングライン、エイジングケアラインの組み合わせ比率は1:1:1。紫外線を吸収しやすい脂性肌に対しては、ホワイトニングラインの比率を適宜多めにする。毛細血管が浮き出やすい乾燥肌の場合、モイスチャライジングラインの比率を多めに設定。
混合肌であれば、それぞれの部位に合わせて組み合わせる。また、TCM PLUSのすべての商品は、敏感肌の人でも安心して使用できるよう、肌にやさしい天然成分でできている。アルコール、オイル、香料、着色料を含まない、正真正銘の無添加スキンケアアイテムなら、敏感な肌をやさしく包んでくれる。

各肌タイプに対応
【TCM PLUSは各肌タイプに対応】
TCM  PLUSのコンセプトは「組み合わせ」。一人ひとりの肌が異なることを踏まえ、それぞれの肌タイプに合わせて、アイテムを組み合わせて使用。自分の肌にピッタリのスキンケアを実現している。混ぜ合わせる時には、手に適量を取り、中指と薬指で軽く混ぜ合わせ、肌にむらなくなじませる。

TCM PLUS製品情報、ご購入については公式ウェブページをご覧ください。
http://www.tcmplusonline.com
お問い合わせ:(852)2366-8987

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