花様方言

花様方言 Vol.193  <づぼらのづ、チヂミのヂ>

花様方言 Vol.193 <づぼらのづ、チヂミのヂ>

 コロナ禍のあおりで、フグ料理「づぼらや」の新世界本店と道頓堀店が閉店することになった。フグの形の巨大提灯を店先に掲げている、あの有名な店だ。「ずぼら」というのはおおよそ「性格や行動がだらしないこと。無精。いいかげん」と...

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花様方言 Vol.192  <戦いと闘いのたたかい>

花様方言 Vol.192 <戦いと闘いのたたかい>

 コロナウイルスとの「闘い」が気になる。「コロナのしゅうそく」は「収束」か「終息」か、という問題は、使い分けているつもりなのか、あるいはただ混乱してるだ...

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花様方言 Vol.191  <和風の語順>

花様方言 Vol.191 <和風の語順>

 日本のスーパーの肉売り場には「食肉」と書いてある。香港のスーパーの肉売り場には「肉食」と書いてある。「食肉」というのは、食用の肉、食べるための肉、とい...

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花様方言 Vol.190  <収束vs.終息>

花様方言 Vol.190 <収束vs.終息>

 コロナの騒ぎが「しゅうそく」に向かう、と言う場合は「収束」か「終息」か。両方出まわっていて、疑問に思う人が、ぼちぼちいるようだ。NHK放送文化研究所、...

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花様方言 Vol.189  <コトバ de DIY>

花様方言 Vol.189 <コトバ de DIY>

 「KOBAN」←さてこれは何か。猫に小判の「こばん」ではない。警察の「交番」である。実際、交番には「KOBAN」と書いてある。外国人にはわからないので...

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花様方言 Vol.188  <外来語の功罪>

花様方言 Vol.188 <外来語の功罪>

 高輪ゲートウェイ駅が開業した。「ダサい」と炎上したこのカタカナ駅名の撤回を求める署名運動には、前回紹介した『地名崩壊』の著者、今尾恵介氏も参加していた...

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花様方言 Vol.187  <危ない地名>

花様方言 Vol.187 <危ない地名>

 日本の地名の話だが、危険な地名の字、という話題が出回って久しい。地震の被害が大きくなる軟弱地盤とか、台風などで水没しやすい地名だとされる。こういう字の...

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花様方言 Vol.186  <もろもろの漢字の話>

花様方言 Vol.186 <もろもろの漢字の話>

 「鄂」←この字をご存じだろうか。肺炎関連の記事の見出しでよく見た。(香港の新聞は難字の使用率が漢字圏で最も高い。)同類の字に次のようなのがある。粤=広...

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花様方言 Vol.185  <がんばれ加油>

花様方言 Vol.185 <がんばれ加油>

 「山川異域 風月同天」。日本から武漢へ送ったマスク・防護服などの支援物資の箱に書かれていた漢詩だ。奈良時代、日本の長屋王から唐の鑑真に宛てられた詩が出...

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