第三弾!プロからテニスが学べる「Glowing Tennis Academy」広州市天河区

2015/06/10

世界の大舞台で活躍する若き日本人プレーヤーが広州にやって来る!!
本物のテニスが学べるイベント近日開催!

本物のテニスが学べるイベント近日開催広州を拠点に世界で活躍するプロテニスプレーヤー・佐藤文平選手と片山選手。この日本屈指のテニスプレイヤーが広州でテニス指導などのイベントを開催する。
今回は、佐藤文平選手が全仏オープン潜入レポート!錦織選手活躍の行方は?

佐藤文平です!!
現在、テニス界では全仏オープンテニスがフランス(パリ)にて開催されております。今大会は、日本男子計5人が本戦に出場するという快挙を成しとげ、今もなお、錦織選手がシングルス4回戦を突破しようとしています。
今回私は出場できないものの、大会に潜入して現在のトップテニスとはいかなるものかを体感すべく、10日間パリに滞在していました!

左から錦織選手、佐藤選手、添田選手

左から錦織選手、佐藤選手、添田選手

そこで添田選手のサポート(ヒッティング)やビクトル・トロイツキ選手、アイサム・クレシ選手といった世界のトッププレイヤーと練習を重ね、自分に足りないところや彼らの秀でているところをスポンジのように吸収してきました。
プロのレベルから見て、まず何が勉強になるかというと、彼らの基本に対する忠実さです。トップ選手だからといって特別なことをするわけでもなく、フォアハンド、バックハンド、サーブ、ボレーにおいて基本的なショットを正確にこなす忠実さに感心させられます。バックハンドのクロスが正確にクロスに行かなければ、即座にフォアハンドに回り込まれ強打を喰らいます。フォアハンドのダウンザラインが少しでも甘く、コートの真ん中気味に入れば、バックハンドのクロスショットでカウンターを喰らいます。上に行けば行くほどショットの正確さ、緻密さが要求され、今までごまかしのきいていた部分や気持ちの甘さが間違いなく仇となる事を痛感しました。なので皆練習の最後には、必ずといっていいほど球出しに寄って、ショットの確認をして終わります。もしかするとその簡単な練習が、一般のテニス愛好家によって最も足りない部分かもしれません。

次に、トップレベルのテニスを”ライブ“で見るということです。目で追い、音で感じ、次の行方を予想する。映像を見ていてもこういうことはしているかもしれませんが、実際の会場でその雰囲気を味わい自分がトップレベルでプレーできるようになった時を実際にイメージするだけで、モチベーションが上がります。また、一般の方にとっては、自分のイメージがプロと相違があるのかを確かめる良い機会だと思います。テニスは想像以上にプレーすることでその難しさを体感するスポーツですが、自分のイメージとのすり合わせをしながら見れば、視点も広がり、今よりももっと熱中して観られるようになるでしょう。
コートの上に上がれば、そこは自由演技の場になります。後はプレーヤー一人ひとりのイメージや感性によってプレーすれば良いのです。どんな大会よりもプロが必死になって戦うグランドスラムにはそういった絶好の機会が転がっているのです。

トップレベルの選手と練習をする佐藤選手

トップレベルの選手と練習をする佐藤選手

【全仏オープン】
テニスの4大国際大会であるグランドスラムの一つ。初夏、パリ・ローランギャロスにて開催される。会場アナウンス、審判のコールその他はすべてフランス語で行われ、ボールボーイやアンパイア、さらには観客の装いまでフランスのエスプリがきいている。グランドスラムで唯一クレー(赤土=レンガの粉)コートを利用することから毎回、波乱に富む当大会は上位シード選手の早期敗退も多い。

佐藤文平選手佐藤文平選手
2008年早稲田大学卒業後、プロ転向と同時に早稲田大学大学院に進学。2010年修士課程修了。
2013年片山選手とペアを組み全日本選手権優勝を果たし、その後、様々な大会で優勝。
2015年全豪オープンでは錦織選手のヒッティングパートナーを務める。

濱野亮コーチ濱野亮コーチ
Glowing Tennis Academyの濱野です。当スクールでは不定期でプロテニスプレーヤーを招いてイベントをおこなっています。
次回は7月に開催を予定しています。広州を準拠点として活動している2人を皆さんで応援していきましょう。
協力してもらえる企業、スポンサーも募集中!

【Glowing Tennis Academy】
住所:広州市天河区林和中路160号楽雅閣2804号
電話:(20)186-8045-8129 濱野まで
メール:[email protected]
レッスン:毎日(木曜除く)朝(9:00~12:00)、夜(17:00~22:00)

Pocket
LINEで送る