花の命を永遠にしたアクセサリー・雑貨店「One’s…」銅鑼湾(コーズウェイベイ)

2015/01/28

[ One’s… ]

One’s...ドライフラワー

可憐で美しい花が嫌いな女性はいないだろう。しかし花の命は短く、花が咲くときは、いつかそれが無くなることを意味するー。そんな理由から、花をこよなく愛するが故に花束をもらうことが好きではない、というオーナーがオープンさせた雑貨店「One’s…」を紹介しよう。

One’s...ネックレス

同店のオーナーLeanne Ho氏は、花の美しさを永遠のものにしたいと考えていたところ、たまたま仕事で訪れた台湾で、押し花を用いてアートワーク活動をする芸術家に出会った。まさにこれだ!と感じた彼女は、関連する書籍を買いあさり独学でその知識を身につけたという。そして驚くことに数ヶ月後には彼女自身のブランド「One’s…」を立ち上げてしまったのだ。

花のネックレスOne’s...

「One’s…」とは「One love, One blood, One life, You got to do what you should」というU2の曲の歌詞からつけた名前だという。みんなそれぞれたった1回きりの人生だからこそ面白い。それは花も同じだと感じた彼女は、ネックレスやペンダント、ブレスレット、携帯カバー、指輪など、さまざまなタイプのアクセサリーを花の特徴や形を活かして製作した。彼女から無限の命を与えられた花の数々は、ドライフラワーの花束も含め、どれもユニークだ。

ドライフラワーの花びらや葉は、台湾と日本からオーダーしている。そうすることによって香港で育たない花もアレンジできるからだ。また、ローカルの農場に出向き、自ら花を摘んでくることもあるという。

One’s... リング

アクセサリーに用いられるのは、シュッコンカスミソウやヤシの葉、アジサイなど種類も色もさまざま。ペンダントトップに閉じ込められた花々は、母から娘へと、次の世代へ引き継ぐことができる。自然に咲く花から作られるため、全て大きさや模様、デザインが違い、同じものに出会うことはない。1つ1つにそれぞれのストーリーが隠れているのだ。

「私が作ったアクセサリーをお客さんに手渡したときの笑顔こそが、私の心を満たしてくれるの」と話すオーナー。花にひたむきな情熱を傾ける彼女の作品は、どれも心温まるものばかり。あなたも世界に1つだけのアクセサリーをきっと見つけることができるだろう。

One’s... 花雑貨      One’s... 花柄トートバッグ

One’s…
住所:Shop 239, 2/F., Causeway Place, 2-10 Great George St., CWB
電話:(852)5543-8335
メール: [email protected] (日本語可)
ウェブ:http://www.facebook.com/oneshandmadethings

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