関西弁超訳論語「賞賛編」日本語学校(八田真太)

2015/05/11

口があんねんさかい凹む前にそれでもっと相手を喜ばせたり!「僕はこれを学んだ!」

『論語』では繰り返し、「認められないことを嘆くな」という一節が出てきます。他人を責めてはいけないということです。では如何にして偉くなるか、認められるかですが、実はその答えも『論語』に書かれています。「立ちたいと思わば相手に立たせ、成したいと思わば相手に成させる」というものです。要するに「欲しいものは先に相手に与えよ」ということです。上司に認められたいと思って一生懸命頑張ったり、彼氏に可愛いねって言って貰いたいがため色々と服を買い求める。それも良いかも知れませんが、一番簡単なのは上司を褒め、彼氏彼女を褒めることです。「○○課長、仕事が本当に速いですね。」「○○君ってとっても頼りになるわね!」褒められた上司や恋人は「君もよく頑張っているじゃないか。」「お前もめっちゃ可愛いって!」と返してくれるはずです。期待通り返してくれなくても諦めず相手を褒め続けましょう。必ず相手から認められ、人生のもっと上のステージに上がることができます。
心に沁みる大阪弁訳動物イラスト八田真太(HATTA SHINTA)
1977年神戸市出身。立命館大学卒業後、単身中国広州に渡り日本語学校を設立。広州市柔道協会日本人顧問、広州日本語教師連絡会会長等。雲南省に「雲南省恵民郷八田希望小学校」寄贈。好きな言葉は「人間万事塞翁が馬」。近著に「孔子がもし関西人だったら?」というコンセプトで「論語」を関西弁風にアレンジした「関西弁超訳論語(アールズ出版)」が全国の書店にて絶賛発売中!
ブログアドレス:http://schoolcity.jp/koucyou
Eメール:[email protected]

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