関西弁超訳論語「親孝行編」日本語学校(八田真太)

2013/11/13

関西弁超訳論語

「僕はこれを学んだ!」
あなたは自分の両親と一緒に住んでいらっしゃるのでしょうか。核家族化が進んで半世紀にもなります。結婚して所帯を持つと家を出て二人だけで過ごしたいと思うのは当然のことでしょう。しかし、年月が経つと親も身体が弱り、生活が困難になってもきます。そんな時「親を世話するため」ということで、二世帯住宅に引っ越したり、家を建てたりする方も少なくないと思います。一緒に生活すれば親の世話も楽だし、親も喜ぶだろうと考えるものですが、そうは簡単には行きません。年老いた親の反対に遭いどうしたものかと頭を悩ませる方も多いと思います。あなたの親は「親を敬う気持ちなしに(子供に)世話される」ことが耐えられないのかもしれません。まるで捨て犬や捨て猫を不憫だと思って家に持ち帰るようなものです。親を可哀想だと思って、一緒に住むことを提案したのであればその気持ちは親には透けて見えるものです。

関西弁超訳論語「親孝行編」 関西弁超訳論語 原文と中国語訳日本語現代語訳

日本語学校(八田真太)八田真太(HATTA SHINTA)
1977年神戸市出身立命館大学卒業後、単身中国広州に渡り日本語学校を設立。広州市柔道協会日本人顧問、広州日本語教師連絡会会長等。雲南省に「雲南省恵民郷八田希望小学校」寄贈。好きな言葉は「人間万事塞翁が馬」。近著に「孔子がもし関西人だったら?」というコンセプトで「論語」を関西弁風にアレンジした「関西弁超訳論語(アールズ出版)」が全国の書店にて絶賛発売中!

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