パソナで身に付けよう「サバイバル広東語&日常英会話」銅鑼湾

2022/11/30

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香港でより豊かで快適な生活を送るためには、ちょっとしたサバイバル広東語と、仕事や学校などオフィシャルな場面で使える英会話力が必要だ。そこで紹介したいのが、長年パソナの看板コースとして人気の「広東語取り急ぎコース」と、いつでも気軽に始められる「ミニ英会話レッスン」だ。プライベートレッスンはオンラインでも提供しているので、外出したくない時は自宅にいながら気軽にレッスンを受けることができる。
これからの香港生活をより充実したものにするため、この冬は語学に磨きをかけてみてはどうだろうか。

■生活に密着した『サバイバル広東語』
香港では、「広東語」が必要な場面に多々出くわす。バスやミニバスの運転手との会話をはじめ、ローカルレストラン、街市、コンビニ、薬屋、マンションの管理人との会話も英語が通じないことが多い。このような時に、必要最低限の「サバイバル広東語」が話せたら、生活は何かとスムーズになる。パソナの「広東語取り急ぎコースI・II」では、日常生活に密着した場面を取り上げ、その場面で必要となる文法や語彙、フレーズを学ぶので、学んだそばから広東語が使えるようになっていく。広東語だけでなく、香港の風習や、知っておくと便利なことなども学べるので、香港生活が充実してくること間違いなしだ。
来港してすぐに始めるのであれば、友達の輪の広がるクラスレッスンがおススメ。平日クラスは、教師と共に外出して学ぶ実践練習もあるので、盛沢山で楽しいと評判だ。
ビジネスパーソンには、自分の学びたいトピックだけを選んで学ぶことのできるプライベートレッスンの方が都合が良いだろう。飲茶や海鮮レストラン、マッサージ店などで広東語でオーダーや依頼が出来たら日本からの出張者や友達を驚かすことが出来るだろう。また、オフィスでローカルスタッフに一言、二言広東語で話しかけられればスタッフとの心理的距離はぐっと縮まる。プライベートレッスンで効率よく学んで、スマートに広東語を披露しよう!shutterstock_117805711IMG_20170201_132147

■仕事や学校生活に役立つ『日常英会話』
香港は、居住者の約9割が広東語母語話者であるが、ビジネス界は英語が公用語となっている。英語力を磨きたいビジネスパーソンは、携帯があればいつでも気軽に練習できるオンライン「ミニ英会話レッスン」を始めてみてはどうだろう。1回25分のレッスンで、時事ネタを中心に教師と日々ディスカッションを行えば、発言力は確実に高まる。
奥様にとっても、病院の受付やインター校の先生とのコミュニケーションは英語なので、日常英会話力のブラッシュアップは必須だ。ちょっとした隙間時間に定期的にミニ英会話レッスンを受ければ、英語に対する苦手意識も克服できるだろう。お子様も、文法より発話力の向上を主目的としたパソナの英会話レッスンを受けて、香港にいる間に目標の英検合格を目指そう!
パソナでは今、『プライベートレッスン新規入会者特別キャンペーン』を実施中だ(実施期限:2022年12月21日)。この機会に、ご自身の生活スタイルに合う形で英語レッスンを始めてみてはいかがだろうか。

 2023年1月開講 広東語取り急ぎコース I 申込受付中!

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