読むだけでママが笑顔に「ままサプリ」 第130回

2019/06/12

 ネガティブとポジティブ

 

日本はネガティブが一番少ない国なのだそうです。その代わりポジティブも少ない。

ネガティブが多いのは、ラテン系の国や後進国。犯罪や戦争大変なことの数値が絶対的に大きい。けれどもポジティブも大きいのだといいます。

これはどういうことでしょうか?

中国に住んでいると、日本は本当に便利な国だと感じます。

コンビニで何でも揃うし、交通機関の乱れもない。財布を落としても出てくる国は希少です。けれど人々が幸せかというとそうではありません。

悲しいことに自殺者のランキングではトップに入ります。

 

どうしてこんなことが起きるのでしょうか?

 

人はネガティブやポジティブに大きく振れたとき、はじめて気づきを得る生き物だということに関係しているのではないでしょうか。

ネガティブやポジティブを強く感じると、涙が出たり、身体が震えたりします。

まさに「心身一体」となり「私はここにいる」「生きている」を感じるのです。

日本に暮らしていたときはそんな感覚を味わえなくなっていました。

 

大笑いしたのはいつ?

号泣したのはどこで?

魂が震えたのは?

 

何不自由ない暮らしをしているととそんなこともわからなくなっていました。

 

先日ベネズエラのオーケストラの演奏に強く心を打たれました。

紛争地域で、スラム街の子供たちに、麻薬や覚醒剤の代わりに楽器を持たせる試みです。

 

クラシックなのに、全員で立ち上がったり踊ったり、まさにクラシックロックなのです。

 

自分探しに時間がかかっている息子たちをみていてネガティブが少ない国に生まれた生きづらさもあるのではないかと思うのです。

なんでもある日本、飽和状態の日本。

その中で「必要とされている」「私がやらなければ」と思えることは本当に少ない。

けれどその一方で「孤独死」「不登校」「鬱病の増加」など新たなネガティブも生まれています。

 

そう。どんな場所にもネガティブとポジティブは存在する。

 

私たち親はネガティブを恐れてはいけない。ネガティブから生まれる力は人々を感動させ、人々に勇気を与えます。

子供がネガティブを経験したときに、そこから立ち上がる勇気が子供にあることを信じ、一皮向けてまた違う形に変化する、そんな子供の成長を喜べる親でありたいと思います。

 


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Kyou氏Kyou氏 プロフィール
海外で3兄弟を育てる中、人を育てる一大事業に頼れるものが何もないことに疑問を持つ。
現在上海ママたちに心理学、統計学、コーチングなどを基にした「ままサプリ」展開中。香港にて講座開催中♪

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