11年ぶり香港ライブ「ASKA」旺角

2019/01/30

1979年のデビュー以来、その音楽センスと歌声で常に音楽界をリードしてきたチャゲ&飛鳥(2001年にCHAGE and ASKAに改名)。海外公演では1994年には香港、台湾、シンガポール公演でアジアの音楽ファンを熱狂させた。特に台湾ではチャゲ&飛鳥は実に2万5千人もの観衆が押し寄せたことが今でも語り継がれる伝説となっている。デビュー30年の2009年にコンビとして無期限休止し、現在それぞれがソロ活動で様々な音楽シーンで活躍している。ASKAさんは昨年、5年ぶりにオーケストラとコラボした日本全国ツアー、そして今年は2月より自身のバンドを率いての全国ツアーなど活発なライブ活動を行っているが、今回2008年の香港公演以来となるASKAさんのコンサート「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA –  ASIA TOUR -」が決定した。「1994年の香港コロシアムでの公演では、お客さんが入りきらず、座席を詰めて座っていただく様な事態になったのですが、現在はCHAGE and ASKAやASKAのことを知らない人も多いと思います。そんな方々にしっかりプロモーションを組み立てていって、一からやらないと、新しい音楽層に向かっては届かないでしょうね。若い世代は若い人たちの音楽があるでしょうが、僕らが普通に活動して、反応してくれる人には受けてくれるかな、という意識でやっています。そしてもう一度香港に音楽が届けられるような活動を絶やさず切らさずやっていこうと思っています。」と香港公演への思いを語った。音楽マーケット環境が大きく変化する現在、ASKAさんは音楽有料配信サイト「Weare」(https://weare-music.jp)に昨年の半年間、毎月一曲ずつ様々なスタイルの新曲を発表した。「配信直後からファンの方々からレスポンスが届き、自分の(作品の)手の内を広げながら喜んでもらえたのがとても嬉しかったですね。そこで強く感じたことは、同じ言葉、同じフォントを使っていても、言葉の使い方だけで温度やその裏側の気持ちがよくわかるんだな、と思いました。言葉には言霊があって、気持ちを込めて書かないと、相手に簡単に見透かされてしまうんですね。言葉は本当に不思議。」と、数々のヒット曲を生み出したASKAさんの歌詞作りに対する思いの一端をのぞかせるコメントであった。「日本のミュージシャンで60代になって大ブレークした人はいないけど、自分が60代となった今、30代の頃のようなブレークにしてみせようと思っているし、また香港コロシアムでコンサートをやらせてもらいたいと考えています。音楽という定年のない仕事についた事が本当に幸せだ。」という将来への思いは実に印象的だった。

Photo②  Photo③

KITECの記者会見に参加したファンたちとの交流

 

 


香港ライブ公演
会場:旺角のMacPherson Stadium(麥花臣場館マクファーソンスタジアム)
日時:6月16日(日)午後8時
チケット発売開始日:2月12日午前10時~
料金:490~1,090香港ドル

チケット予約
Cityline  
www.cityline.com
電話:(852)2111-5333(10:00~20:00)
お問い合わせ:[email protected][email protected]、www.puffinent.net

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