香港在住日本人主婦リレーエッセイVol.103 フォトジェニック香港 Vol.3

2018/04/24

香港を大好きになるきっかけをくれた!!!愛しのウォールアートたち

みなさま、こんにちは!Sayaです。職業カメラマンかつ趣味カメラを活かして、写真に関するお役立ち情報をお届けしております。

この4月に、新たに香港に引っ越してこられた方も多いと思います。

香港での生活はいかがですか?
香港を好きになれそうですか?

まだ引っ越したばかりで楽しむ余裕がないという方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらのエッセイをきっかけに香港を大好きになる人が増えたらいいなー、なんて思っています。

わたしは香港が大大大好きなのですが、なぜここまで好きになれたかというと、これはもう何と言ってもウォールアートのおかげ!香港に来てすぐの頃は仕事も友達もなく、待っても待っても一日が終わらないほど時間を持て余しておりました。そこで、カメラを持って散歩に出かけることに…すると、なんてアーティスティックな街なんだろう!と感動したのです。

香港は3歩歩けばフォトジェニックに当たると言っても過言ではないくらい、とっても撮影し甲斐のある街。先に挙げたウォールアートもそこかしこで見つけられ、しかも、誰も通らないような路地裏にまで凝ったものが潜んでいるから、宝探しのようで本当に楽しい。

今回は、特におすすめのウォールアートをご紹介します。ぜひカメラ片手に訪れてみてくださいませ。

1.万年街(Man Nin St.)

No1

西貢エリア。「蘇珊娜餐廳」の万年街側の壁に描かれたアート。向かい側から撮影すると、中央の風船を持ったおじさまが、柵に乗ってバランスをとっているように見える。こういったちょっとした遊び心があるのが香港のウォールアートの特徴で、日々楽しませてもらっている。

2.大安台(Tai On Terrace)

No2

上環エリア。おしゃれで洗練されたストリート・太平山街(TaiPingShanSt.)からまた少し階段を上がったところにある、こちらの作品。知らなかったら通り過ぎてしまいそうなくらい、何気ない普通のマンションの建物に描かれている。窓を歯に見立てているところと、この表情がコミカルでたまらない。

3.善慶街(Shin Hing St.)

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中環エリア。PMQ側から善慶街に入ってすぐ右側の壁。すでに塗り替えられてしまっているのですが、今でも忘れられないアートがこちら!香港でカメラマンとして活動をスタートしたばかりの頃に、お客様から教えてもらったもの。個人的にまだこれを超えるアートには出会っていない。現在は、様々なアーティストの作品が寄せ集まっていて、これまた魅力的。

実は、「HKWALLS」というサイトまであります。ちなみに、②は、2015年のHKWALLSフェスティバルの作品。年々、過熱!白熱!しているウォールアート事情。変化の激しい香港では、すぐに別のアートに塗り替えられてしまうなんてこともあるので、日々要チェックです。
https://hkwalls.org

Saya

Sayaのプロフィール
香港でカメラマンとして活動し、主に家族写真の撮影を行なっている。香港が大好きで、街歩きをしているときが至福の時間。趣味は、カラオケ、ヨガ、そして、もちろんカメラ。みつ子とにゃんこ先生の飼い主。つまりは、大の猫好き。主人の転勤により、2016年より香港で生活。在住歴も3年目に突入。

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