読むだけでママが笑顔に「ままサプリ」連載 第63回ゲームに愛を注いでみませんか?

2018/01/22

「家に帰ってくるとゲームばかりしています。依存的に
なるのでは?と心配です。」
こういうお母様、多いですね。
まず、ゲームを与える時期ですが与えるのは遅ければ遅い方がいいです。ゲームの早期教育(笑)を受けた子供たちと差がついて、「勝てない」「面白くない」と依存的になることが少ないとの報告もあります(笑)。とはいえ、みんながやっていることを徹底的に禁止すると抑圧されていた反動でゲームを手離せなくなってしまうこともあるので難しいところです。
何でもバランスが大切です。
過度にいきすぎることを「依存」といいます。
アルコール依存、薬物依存、買い物依存、、色々ありますね。
どれも「満たされない心」が原因です。ゲームも過度に依存しているなら、そのものをやめさせようとしても上手くいきません。

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何故それに没頭しているのかを考えてみましょう。
私たちも誰しも、朝からTVをつけていて、ボンヤリ観ていたら気づいたら夕方だった!!という経験があるかと思います。
「あー。今日も何もできなかった。」と思うのですが、また翌日も繰り返してしまいます。
TVやゲームは受け身のまま時が過ぎていくので楽なのですが、そこからは何も生まれません。
では取り上げたり、電源を消したり、強制的に終了させればいいのでしょうか?
TVを観ている行為、ゲームをしている行為そのものではなく、その奥にある「気持ち」に注目してみましょう。根本にある「寂しい気持ち」「承認されたい気持ち」などの蓋をしている気持ちがなくならないと、繰り返し受け身の行動を取り続けるものです。

お子さんのしているゲームを覗いてみてください。興味を持って寄り添ってあげてください。
そして、感じたことをそのまま伝えてあげてください。
「へー。凄いね!」
「上手だね。」
「これを倒すとどうなるの?」
するとお子さんの目が輝き出します。
色々饒舌に説明してくれたならしめたものです。
きっといつもの時間より短くTVやゲームを切り上げることができるでしょう。
なぜなら、「心」が満たされたから。
ご飯を食べる。
運動をする。
仕事をする。
全ての行動に丁寧に心を込めることで、その事自体が充実して意義のあるものになるのです。
時間が短くても満ち足りた気持ちになるので依存することがなくなります。

ゲームに愛を注いでみませんか?

Kyou氏

Kyou氏 プロフィール
海外で3兄弟を育てる中、人を育てる一大事業に頼れるものが何もないことに疑問を持つ。
現在上海ママたちに心理学、統計学、コーチングなどを基にした「ままサプリ」展開中。香港にて講座開催中♪

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