マリリンのぶらグル巡り Vol.96

2019/07/03

1香港の人気ビーチレパレスベイの「Pules」にタイレストラン&バーが仲間入り「Sip Song – Thai Eatery & Bar」

37月に入り、いよいよ本格的な夏の到来。今年は、やや雨続きの天候が続く香港だが、気持ちよく晴れた日には街中を離れてビーチに行ってのんびりしたくなる季節。そんな時におすすめなのが、街中から20分以内で気軽に行けるレパレスビーチ。ここは、ディープウォーターベイ、サウスベイと合わせて3つのビーチが並び夏になると多くの人で賑わいを見せる。特にレパレスビーチは、レストランやお店が軒を連ねる商業施設「Pules」があり、ビーチの前後に、または、目の前に広がるビーチを目の前に食事やドリンクを楽しみに行くだけでも十分楽しめる場所。そんな、「Pules」に新たに、タイレストラン&バー「Sip Song」が仲間入りした。同店は、香港で人気のレストランを多く展開している飲食グループ「Maxmal Group」の新店で、同グループは同じく

4「Pules」に人気レストランバー「Limewood」も展開している。熱い夏にだからこと食べたくなるタイ料理、香辛料たっぷりので刺激のあるタイ料理のお店のオープンとあってオープン前から話題を集めている。

同店は、タイの南部の海岸線のビーチ文化とバンコクのナイトマーケットにインスパイアされたタイの伝統的なストリートフードを提供する。キッチンを仕切るのは、バンコク出身のNuch Srichantranonさん。彼は、香港に来る前は、オーストラリアで最も人気の南アジア料理のレストランの一つといわれている「Chin Chin」でその腕を磨き高い評価を受けているシェフ。おいしい料理だけではなく、肩の力を抜いたカジュアルな南国雰囲気、気分が上がる音楽、そして目の前に広がるビーチ。まるでタイのビーチで食事を楽しんでるかのような錯覚さえも感じさせてくれることだろう。

メニューのベースになるのはキッチンチームがタイでリサーチをしたタイ各地の料理、そしてシェフのNuchさんの幼少期に食べた伝統的なタイ料理。そこに、マキシマルコンセプトならではのモダンでヒップな捻りを効かせた料理の数々。新鮮なハーブの数々と唐辛子を使用。さらには、醤油とフィッシュソース以外は、すべて自家製のソースを使用しており、細かい味付けに至るまで徹底している。

そんな同店の料理をいくつか紹介しよう。2まずは、ボラの魚を丸ごと蒸して、タイのハーブ、シメジをライムとチリのソースをかけた「Whole Steamed Mullet Fish」。爽やかな味とピリ辛さが癖になる。ビールとの相性抜群の炭火焼きの豚の首のお肉の串焼きは「Chargoal grilled pork neck skewers」は、醤油とココナッツクリームのソースで。ニュージーランド産の大振りのアサリをタイ産のショウガ、青唐辛子、バジル、カレーソースで炒めた「Jungle Curry Clams」。辛さは調節できるので辛いのが苦手な人でも安心。お肉好きには、食べ応え抜群のハンガーステーキに卵麺、ブロッコリーを添えた「Hanger steak」。食事の締めくくりのデザートには、タイのストリートフードで人気のデザートの一つの「Banana roti pancake」。コンデンスミルクとチョコレートソースをかけて濃厚な味を楽しもう。

食事のお供には、トロピカルなカクテルを合わせよう。おすすめは、「Pandan Colada」、「Tom Yu」、そして「Coriander Mojito」。どれもベーシックカクテルをタイ風にアレンジしていて体をクールダウンして爽やかに楽しめるドリンク。さあ、さっそく香港でタイのビーチ気分を味わいながら食事を楽しみに出かけよう。


5Sip Song – Thai Eatery & Bar
住所:The Pulse, 28 Beach Rd., Repulse Bay
電話:(852)2328-8285
フェイスブック:sipsonghk

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