海南チキンライス「天天海南鶏飯店」銅鑼湾にオープン

2018/05/24

555看板メニューの「海南鶏飯(チキンライス)」

シンガポールと言えばB級グルメの宝庫。各エリアにフードセンターがあり、種類豊富な料理を安価で美味しく食べることができる。そんなフードセンターでシンガポール名物と呼ばれるほど不動の人気を誇っているのがマックスウェルフードセンター内に店を構え、連日長い行列を作っている「天天海南鶏飯店」。鶏肉の出汁が良く効いたジャスミンライスの上に柔らかいチキンが乗ったシンプルなメニューで、地元民だけでなくシンガポールを訪れる世界各国の人々から愛されているお店。数多くの受賞歴や雑誌掲載にも多数掲載されている。シンガポールで2016年から発行になったミシュランガイドシンガポール2016にはビブグルマン(安くておいしいお店)の一つとしても選ばれたされたお店でもある。そんなシンガポールの有名店が待望の香港店を銅鑼湾(コーズウェイベイ)のファッションウォークに5月7日にソフトオープンした。

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新感覚な味のシンガポールスタイルラーメン

同店は、シンガポールのフードセンターで人気の料理とその食文化を味わって欲しいというコンセプトのストアスタイルになっている。「天天海南鶏飯店」に加えて、ミシュランガイドシンガポールでもおススメのお店として紹介されているアモイストリートフードセンターの「A Noodle Story」、チャイナタウンの「1950s Coffee and Toast」、そしてMei Ling Market &Foodの牛筋麺「Lao Jie Fang Beef Brisket Noodle」も同時にオープンした。シンガポールに行かなくても同地の人気料理が楽しめるのも魅力の一つだ。

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香港限定メニューの「Stir-Fried Wagyu Beef in Rice-Cracker Rolls」

3柔らかいクコラーゲンたっぷりの 「Noodles with Beef Tendon Slices and Brisket」

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香港限定メニューの「Italian Stir-Fried Egg with Scallop」

まずは、天天海南鶏飯から。店名にあるようにお店の代表料理は海南チキンライス。とてもシンプルな料理だからこそそのクオリティーが求められる。同店のチキンライスの魅力は、身はしっとり柔らかく皮はプリプリ、そしてにんにくの効いたとろみのある甘塩っぱいタレに鶏肉のダシがしっかり効いて、ごはんによく絡んでチキンの臭みも全くない。ランチセットは海南チキンライス単品のランチセット(HKD80)から好みのアラカルトメニューをプラスしHKD288まで用意している。

同じくミシュランガイドビブグルマン2016年、2017年に掲 載店の「A Noodle Story」の看板メニューは、革新的なシンガ ポールスタイルのラーメン。見 た目は混ぜそばのような感じ でスープ付き。麺は弾力があっ て、分厚いチャーシュー、温泉 卵、エビのクリ。スピーポテト巻 き、ワンタンがトッピングされ ている。広東スタイルのルーツ を持つLao Jie Fangの牛筋麺 「Noodles with Beef Tendon Slices and Brisket」は口の中でとろけるほど柔らかい牛筋が魅力。「1950s Coffee and Toast」では、シンガポールスタイルの朝食定番メニューのトーストに温泉卵、ココナツジャムを塗ったカヤトーストにコーヒーまたはミルクティーを。

さあ、さっそく魅力的なシンガポールの美食を味わいに出かけよう。
天天海南鶏店
住所:Fashion Walk, 9 Kingston St., CWB
電話:(852)3108-2181
看板メニューの「海南鶏飯(チキンライス)」
フェイスブック:天天海南雞飯

Takasima

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