新感覚ポルトガル料理「Casa Lisboa Gastronomia Portuguesa」中環

2018/04/23

ポルトガル料理といえばマカオがポルトガルに統治されていたことから伝統的なレストランがマカオには数多くある。日本人にも馴染みやすい料理が多く、在住日本人の方からも根強い人気誇る料理。近年、本場ポルトガルでは、コンテンポラリーなポルトガル料理がグルメトレンドとして注目を集めている。今人気の新感覚のポルトガル料理を香港で初めて提供するレストランとして昨年、中環(セントラル)にオープンした「Casa Lisboa Gastronomia Portuguesa」。伝統的なレストランに比べるとカジュアルな雰囲気で小皿料理などを取り揃えている。肩肘張らずに絶品のポルトガル料理が食べられると今では定評のある同店。

5エグゼクティブシェフのFábio氏

6青と白を基調にした 爽やかな印象のインテリア

そんな同店から春の新メニューを8品紹介する。伝統的ポルトガル料理にひねりを加えた料理の数々を紹介しよう。まずは、日本料理の代表料理でもある天ぷら「Kenyan beans & Green asparagus Tempura」。実は天ぷらは元々、室町時代にポルトガルから伝わった南蛮料理。ケニア産の新鮮なグリーンビーンとアスパラガスをサクッと揚げた食感が魅力の一品。海岸地区の漁師が好む食材のメカジキのタルタル「Atlantic Sword fish tartar」はアボカドをプラスしてより味わい深く、ワインに合わせて楽しもう。長時間じっくり煮込んだ柔らかいオックステールをパイ生地で包んでオーブンで焼いた「Oxtail Pie with whipped meatsauce」は力強い味が魅力。

1心温まる家庭の味を楽しめる「Oven baked sea bream Assada」

1日本人に馴染みのある 「Kenyan beans & Green asparagus Tempura」

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酸味と甘さが魅力のデザート「Roasted Peach with Moscatel and yoghurt chantilly」

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お肉好きにおススメな「Oxtail Pie with whipped meat sauce 」

メインには、ポルトガルの代表的な家庭料理の鯛を一匹丸ごとオーブンでグリルした「Oven baked seabream Assada」。ニンニクが効いていて、淡泊な白身魚にレモンとトマトの酸味が絶妙にマッチしている。シェアしてわいわいと楽しみたい。お肉が好みの人には、ポルトガルの伝統的なラム肉のシチューをラムチョップにアレンジした「AModsda Quinta grilled lamb」。新感覚な味が魅力。赤ワインとの相性も抜群。最後に食事の締めくくりに忘れず食べたいデザートには、新鮮な桃を柔らかくなるまでベイクドし、香り豊かな甘口ワインのモスカテルとバターでコーティングし、ヨーグルトを添えた「Roasted Peach with Moscatel and yoghurt chantilly」。あっさりした味が食事の後の口直しに最適。

さあ、さっそく今話題のコンテンポラリーなポルトガル料理を楽しみに出かけてみては。

Casa Lisboa Gastronomia Portuguesa
住所:2/F., Parekh House, 63 Wyndham St., Central
電話:(852)2905-1168
時間:月~日 ランチ 12:00~15:00、ディナー 18:00~24:00
ウェブ:www.casalisboa.com.hk

Takasima

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