話題のモダンな飲茶店「YAM CHA」銅鑼湾店オープン!

2018/02/12

香港と言えば飲茶。今は数少ない地元の人達に愛されるワゴン式の昔ながらのものから、セレブな高級飲茶、モダンに進化したもの、まさかの格安ミシュラン飲茶など様々。そんな中、香港で尖沙咀(チムサーチョイ)と中環(セントラル)、旺角(モンコック)に3店舗を出している話題のモダンな飲茶店が今回新たに、グルメスポットとしても人気の銅鑼湾(コーズウェイベイ)のタイムズスクエア前にオープンした。同店は、伝統的な点心に加えてキュートなキャラクターの飲茶や味にひねりを効かせた進化型の飲茶を味わえると話題を集めている同店。

5料理長のKC・Mac氏

1キュートな髭親父の点心「Peanut Papa Bun」

4豪快に食べたい「Seafood Platter」

店内は、伝統的なお店とは異なり、まるでカフェのようにモダンなインテリア。ニューヨークのエレガントなロフトスタイルと中国のティーハウスのラスティックな雰囲気を融合したモダンでお洒落なインテリア。厨房がオープンキッチンになっているので解放感もあり、シェフがキッチンで腕を振るう様子を楽しむこともできる。店名から飲茶だけのイメージも強いが、しっかりした料理も提供する。また、銅鑼湾店ではもともと1960年代から1990年代にかけて香港仔(アバディーン)とともに大風から船が非難する場所、避風(Typhoon Shelter)が多くあった場所で、水上生活者が近港でとれた新鮮な魚介類を船の上で調理して食べていた。この料理は避風塘料理と呼ばれる。当時、食べられていたという伝統的でノスタルジックな避風塘料理をメニューのコンセプトに取り入れ、魚介類がメインでスパイシーな味付けが特徴な料理をサイドメニューとして提供する。

1エレガントな見た目の 以下とエビのシュウマイ 「Shrimp & Squid Dumplings」

6モダンで明るい遊び心のある外眼

まずは、写真映えして、見ても食べても楽しめるキュートな点心の数々からご紹介!ピーナッツクリームを詰めた髭のお父さん「Peanut Papa Bun」は表情がとても愛らしく、お箸を口の位置に刺して口からクリームが出てくるビジュアルを楽しもう。子供だけでなく大人も喜ぶこと間違いなし。白と黒のバイカラーのエビとタコの蒸し餃子「Shrimp & Squid Dumplings」は、見た目が洗練されていて食べると食材の食感を楽しめる。豆腐ようを伝統的な蒸しパンに練りこんだ「Cantonese Sponge Cake with Preserved Bean Curd」はモチモチとした食感とほのかに香る豆腐ようが絶妙。避風塘料理には、新鮮なカニを丸ごと使用したカニのお粥「Fishermanʼs Crab Congee」は、ショウガとカニの海鮮エキスがたっぷり染み込んだやさしい味。豪快にたっぷりの唐辛子とニンニク、ネギとともにカニ、シャコ、ホタテなどの旬取れた海鮮を炒めた「Yam Cha Sea food Platter」は、避風塘料理の代表的な料理で家族や友達とわいわい食べたい。人数に合わせてオーダー可能。

3右:滑らかな口当たりの蒸し卵にアサリを加えた 「Steamed Eggs with Clams」 左:さやいんげんの炒め物 「Sting Beans」

さあ、さっそく今注目の銅鑼湾店で美味しい飲茶と避風塘料理を楽しみに出かけよう。

YAM CHA銅鑼湾店
住所:2/F., Emperor Watch & Jewellery Centre, 8 Russell St., CWB
電話:(852)2323-1288
時間:11:00~23:00
ウェブ: www.yumchahk.com

Takasima

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