尖沙咀のBar、「酔いしょ」

2017/02/14

酔いしょ

先日グランドオープンした尖沙咀(チムサーチョイ)のBar、「酔いしょ」は、カウンター10席とテーブル席1つだけという小さなお店。

日本へ留学経験のある韓国人ママのジェシカさんは、欧州やシンガポールなど数々の国でのビジネス経験を持つだけあって3ヶ国語を操り、日本語もあっと驚くような冗談が飛び出すほど流暢だ。従事してきた美容業界などの経験を通して学び感じて来たことは「自身は接客が好きだ」ということ。「ご帰宅される前に、ふらっと寄って、何気ない日本語の会話を交わしながら、お酒を飲んで1日の疲れを癒してもらえるようなお店を作りたかった。」というだけあって、その笑顔に魅了される常連客が増えている。連夜、抑えられた照明に映し出された常連客の陰が、ママの唐突な会話の振りで笑い声と共に揺れている。

そんな店内には、巨匠を目指す画家の卵の油絵が飾られており、何とも隠れ家に相応しい雰囲気を醸し出す。

酔いしょ

来店客への接客が行き届くように敢えてカウンターでのBarスタイルを取り、料理はつまみ数種類程度に抑えているものの、 だし汁でコトコト炊いた「おでん」の具として、恐らく香港で初であろう「トマト」が加わりメタボ世代にも好評だ。

また、長野県飯田市などが有名な、おでんの「ネギダレ」や西日本の方には嬉しい酢味噌をカウンター上に常備しているので、 自身のお好みで味に変化をつけて食べられる。

酔いしょ 酔いしょ

酒類もワイン、焼酎、ウイスキー、日本酒と揃えており、帰宅前のワンクッションとして、ママが注いでくれた一杯と今宵の会話を愉しみたい。

酔いしょ
住所:16/F., SOHO Tower, 25 Hart Ave., TST
電話:(852)5336-8036
時間:月~土18:00~26:00(日定休)
フェイスブック:yoishohongkong

Pocket
LINEで送る