旺角(モンコック)特集2・広州花地湾花鳥魚虫批発市場

2014/02/24

広州にもモンコック!?広州花地湾花鳥魚虫批発市場

 

広州花地湾花鳥魚虫批発市場広州市荔湾区に位置する「広州花地湾花鳥魚虫批発市場」。その名の通り、花・鳥・魚・虫!?が揃う、中国国内最大級の市場となっている。その中でも、一番の人気を誇り、熱帯魚や水族機材を扱う店が多く立ち並ぶ「水族区」をご紹介!

広州東駅から地下鉄1号線に乗り込み約40分。「花地湾」に噂の市場は存在する。10万平方メートルの敷地に魚や鳥、ペット用動物、木彫・石彫、家具の卸売り店舗が数百軒、軒を連ねている。電車のドアが開くといきなりそこには「去往花鳥魚虫市場的乘客、請従本站D口出站(花鳥魚虫市場までのお客様、当駅D出口をご利用ください)」の文字がお目見え。さすが中国最大級の卸売りのメッカ。一日の来場者数は約10,000人といわれており、広州市旅游局に“広州一日游”という観光スポットの1つとして認定されているほど。2001年にオープンし、2002年、2006年の2回にわたり拡大し現在に至る。

買いたい魚を店先のおじちゃんがすくってくれるD出口を出ると、「花鳥魚芸大世界」と書かれた大きな建物が現れる。それぞれの扱う専門のエリアに分かれており林園芸区、雀鳥区、寵物区、水族区、工芸品区など、入り口に表示されている。早速、「水族区」の場内に入ると小さな店舗がずらりと並び、扱っている商品も様々。色鮮やかな熱帯魚や鯉など魚をメインに扱う店、水槽をメインに扱う店、水草や藻を扱う店、水槽に敷く砂利やポンプを扱う店など様々。そして値段も格安なものから高級商品まで様々。熱帯魚に興味がない人でも、カラフルな魚やこんなものまで売ってるの!?と驚いてしまう店を楽しんでいただけることだろう。熱帯魚や金魚は主に広東省産のもの。小さいもので20匹RMB10で手に入れることができる。南アジア産の羅漢魚(ランチュウ)や東南アジアに生息するアロワナのような巨大な魚も販売しており、日本よりも安く手に入れることができることだろう。

今回ご紹介したのは水族区だが、他の販売区にも足を運んでみていただきたい。きっと日本では味わえないちょっと風変わり!?な市場の雰囲気を体感できるはず!

色鮮やかな魚が並ぶ店内

◆地下鉄:広州地下鉄1号線「花地湾」D出口すぐ

◆バス:「市橋汽車站」から乗車、「芳村客運站」下車

 

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