旺角(モンコック)特集4・B級グルメ

2014/02/24

これぞ食べ歩き天国!

モンコック周辺B級グルメ図鑑

ローカル色が圧倒的に濃いモンコック界隈で、香港人の一番の楽しみといえば「掃街(ソウガイ)」。街を掃除するという漢字だが、「街を片っ端から食べ尽くす」といった意味だ。日本人の目から見るとB級グルメとも言えるスナックを食べ歩くのが香港流の楽しみ方。一体どんな食べ物に出会えるか、お楽しみに!

★★★★★編集部独断評価のB級ランキング(5つ星で満点)を付けてみた。参考にしながら挑戦しよう!

臭豆腐

 

臭豆腐

その名のとおり、強烈な臭いが特徴。植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだもの。見た目はただ普通の揚げ豆腐だが、「珍品」のものなら100メートル離れてもその臭いが漂ってくる。臭豆腐をなめてはいかん!

 

 

フィッシュボール 魚旦

 

フィッシュボール。王道の中の王道。これを食べ ながら歩かなければ、まだまだ本物の香港人にな れないのだ。実際、大きめの魚旦が主流だが、昔は「豉油魚旦」という小ぶりで肉が固め のものもあったらしいが、今はほとんど見つけられない。

 

 

 

揚げた豚のモツ ジャーダイチョン

 

揚げた豚のモツ。ソー セージっぽく、オレンジ 色に染められている。 サクサクとした食感と豚の独特の臭いで、1回食べただけで病みつきになる人が続 出。初心者はマスタードをかけて楽しもう。

 

 

 

シュウマイ(焼売) 焼焼売

 

飲茶でよく出るシュウマイ(焼売)が串焼き風に!元々バーベキューが大好きな香港人は串焼きにしても違和感なし。食べ歩きの代表選手の1つだ。サクサクに焼かれた皮とふんわりの中身、クミン粉をかけて食べるとより一層美味しい。

 

 

 

牛モツ煮 牛雑

 

牛モツ煮。牛のすじ肉や内臓を 大根などと一緒に煮込んだも の。見た目がグロいので敬遠し てしまう人も多いだろう。クオリティーの高いものなら臭みもなく、味が染みてて美味しいが、アタ リ、ハズレがあるのもご愛嬌?

 

 

 

あひるの胃袋 鴨腎

 

漢字を見ると「カモ」と「腎臓」が入っているが、実際 はあひるの胃袋だ。滷水という煮込み汁で仕上げ る。やや硬めの食感だが、「噛みごたえがあって美味しい!」と言う人もいる。お好みでマスタードや甘いソースをかけても結構イケる!

 

 

 

タピオカミルクティー ドンヂャンヂュゥナイチャ

 

たくさん食べた後にタピオカミルクティーはいかがだろう。台湾がルーツの冷たい飲み物 だ。香港だけでなく、日本や韓国、 アメリカでも人気が出ているらしい。店によって値段が異なるが、編集部はお得な値段でゲット成功!800mLのものがたったのHKD10だ!

 

 

 

メニューに値段が書かれてないところは怪しい

 

こんなお店は要注意

 

 

 

 

 

メニューに値段が書かれてないところは怪しい!

今回編集部はある店で牛雑を買おうとしたが、小さな1杯がまさかの HKD50!高いとは思ったが、おばさんの目力に押され「No, thanks.」と も言い出せず、しかたなく買ってしまった。別の店で同じサイズの牛雑はたったのHKD18と表示されていた。(涙)いくらおいしそうに見えても、 注文する前に必ず値段を確認しよう。軽食やスナックを販売している店は驚くほど多いが、楽しい食べ歩きのためにもぜひ気をつけたい。

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