特集:行ってみようよ!深圳 2

2016/09/05

深圳遊・ファミリー編

さすが深圳!スケールの大きなテーマパークで一日中遊べる、体験できる!週末は家族揃って楽しもう!

青青世界
Evergreen Resort

南山地域のイチオシスポット  自然を感じて家族みんなでリフレッシュ!

青青世界 青青世界

深圳絶景スポットの1つと言えばこの「青青世界 (Evergreen Resort)」。大南山の麓に位置し、近くには月亮灣(moon bay)が臨める。様々な植物で緑あふれるこの施設は、深圳と広州の環境局・教育局から「環境教育ベース」としても認められている。

青青世界 青青世界

エコパーク内では、街中にはない自然と思う存分触れ合う機会が盛りだくさん。涼しい森林探索を楽しめる熱帯雨林エリアやユニークなデザインの陶器が並ぶポットリーエリアで、子供たちにたくさんの初めてをあげよう。身体を使って遊ぶゲームまで用意されていて、一日中飽きることなく遊び尽せる。ワクワクする冒険が好きな人はダイナソーパークへ。ここでは恐竜を間近に見ることができて、子供たちも大喜びだ。園内には食材を揃えるだけで使えるバーベキュー設備も備わっていて、とことん自然レジャーを満喫できる。夜までたっぷり青青世界を楽しんだ後は、園内の宿泊施設に泊まろう。宿泊施設はツリーハウス、キャビン、ヴィラ、ホテルの4タイプ青青世界から選べるが、やっぱりオススメは自然の中で眠るツリーハウス。アメニティは充実かつ料金も安くて、何より小鳥の声で目覚める朝の爽快感がたまらない。そろそろ暑さも弱まる9月、週末のお出かけはここで決まり!

青青世界
Evergreen Resort
住所:深圳市南山区月亮湾青青街1号
ウェブ:http://www.evergreen-cn.com/index.shtml
電話:(86) 0755-2664-6988
メール:[email protected]

 

錦繡中華-中國民俗文化村
Splendid China – Folk Culture Villages

たった1日で中国制覇!?  中国の魅力をぎゅっと凝縮!

錦繡中華-中國民俗文化村 錦繡中華-中國民俗文化村

深圳観光で外せないのが、中国の魅力がたっぷり詰まった「錦繡中華」-「中国民俗文化村」。82か所もの観光名所が15分の1の大きさで忠実に再現された「錦繡中華」では、広大な中国をたった1日で満喫できる。園内地図上の位置関係まで現実世界と同じというハイクオリティな再現度で、そこはまさにミニチャイナ。万里の長城や龍門石窟など、中国各地に散らばる歴史名所・自然名所を時間をかけてじっくり見て回ろう。中には5万体以上の人形もいて、古代から続く中国の長い歴史をよりリアルに感じることができるかも。また隣には中国に混在する民俗文化を思う存分体感できる「中国民俗文化村」。22の少数民族をフィーチャーした25のユニークな村々が原寸大で存在している。魅力的なのは、どこの村を訪れても温かく迎え入れてくれること。それぞれ決まったパフォーマンスタイムに行けば、民俗の伝統フェスティバルにも参加できる。みんなで一緒に楽しみながら、建築様式や伝統行事、食べ物など中国に暮らす少数民族の生活を隅々まで知り尽くそう。バス停、地下鉄の駅共に近く、アクセスは抜群。広いので時間がたっぷりある時に行くのがオススメだ。

錦繡中華-中國民俗文化村

錦繡中華-中國民俗文化村

錦繡中華 – 中國民俗文化村
Splendid China – Folk Culture Villages
時間: 開園 10:00(月曜~金曜)、9:30(土曜、日曜)、9:00(5月1日~5月3日、10月1日~10月7日); 閉園 18:00(Splendid China 錦繡中華)21:00(Folk Culture Village 中國民俗文化村)
入場料:大人 CNY 180; 子供 CNY 90(身長120~150センチメートル)*身長120センチメートル以下のお子様は無料
アクセス:
地下鉄 Line 1(羅寶線 Luobao Line)のOCT駅で下車後、D出口から出て東へ徒歩
バス(N6, 21, 26, 32, 54, 59, 79, 101, 113, 121, 123, 204, 209, 222, 223, 234, 245, 311, 323, 324, 328, 365, 369, 373, 383, 390, M433, M435, B603)のうちいずれかに乗ってSplendid Chinaのバス停で下車

 

大芬油畫村
Dafen Oil Painting Village

美しい絵と田舎の空気に癒される  世界のアートファクトリー「大芬油畫村」へ行こう

大芬油畫村

人で溢れかえる慌ただしい香港の町並み。深圳にはそんな都会とは対照的な小さな村「大芬油畫村」がある。「アートファクトリー」として知られるこの小さな村では、行く道々に色とりどりの絵が並ぶ。風景画から人物画、ロマンティシズムからリアリズムまでジャンルも様々。毎年5千人以上にも上る新進気鋭のアーティストたちが500万枚を超える絵を生み出している。

大芬油畫村 大芬油畫村

この村のユニークな芸術産業が始まったのは1989年のこと。香港から来たビジネスマンが目を付けたことをきっかけに、ここ約20年で飛躍的な成長を遂げた。まだ発展途上にあるアーティストコミュニティの噂は世界に広まり、国際的に高い評価を受けている。もちろん芸術に興味がある人だけでなくただの観光としてこの村に来る人も、歩いているだけでどこかのんびりとした雰囲気に癒されるはず。ひょっとしたら家の玄関や廊下に飾るのにぴったりな絵がリーズナブルな価格で手に入れられるかもしれない。描いてほしいモノの写真を渡せば、自分のためだけに新しい絵を描いてもらうこともできるとか。都会の生活を忘れてゆっくりしたいという時、芸術作品を鑑賞しながら散歩できる「大芬油畫村」に一度行ってみて。

大芬油畫村

大芬油畫村
Dafen Oil Painting Village
住所:深圳市龍崗區布吉街道大芬油畫村

 

甘坑客家小鎮
Gankeng Hakka Town

歴史を感じる隠れスポット  客家人の伝統が残る小さな村をのんびり探索!

深圳の龍崗區にある秘境「甘坑客家小鎮」。北京大学教授によってデザインされたこの客家人の村には、他の多くの古代村とは違って訪れる人はかなり少なく、今もなお伝統的生活様式がそのまま残されている。レンガ造りの大きな門をくぐると見えてくるのは、歴史を感じさせる古い家々。その後ろ側には甘坑の村人たちが現在暮らす新しい建物がぽつぽつ並んでいてちょっとしたギャップも楽しめる。村に流れる小さな川に沿って進んでいくと、アヒルが遊ぶ池や広場、中国式の御殿が見え、最後にバー通りにたどり着く。御殿の裏には田んぼとそこでせっせと働く人の姿。深圳にいるということを束の間忘れてしまいそうな田舎の風景に、思わず心安らいでしまうかも。

そもそも客家人とは古代中国の時代に戦乱を逃れて北部から南部へ移り住んだ漢民族のこと。名前の「客家」は原住民たちにとっての「よそ者」を指す。主な居住地域は広東省・福建省・江西省などの山間部。在外華僑・華人としてタイやマレーシアなどの東南アジア諸国に暮らす者も多く、華人の3分の1は客家人だとか。多民族から隔絶された社会の中で生まれた彼ら独自の客家語は、先祖を大切にする客家人たちによって現在でも台湾などで話されている。また客家料理を専門とする客家料理店は少ないものの、香港でも時々見かけられる。広東料理店に行けば豚肉と漬け物を一緒に蒸した「梅菜扣肉」や肉詰め豆腐の「釀豆腐」など主な客家料理を扱うところも。興味があれば街散策のついでに探してみては。歴史遺産の少ない深圳、ユニークで平和で奥の深い客家人の歴史を垣間見に「甘坑客家小鎮」へ行ってみよう!

甘坑客家小鎮
Gankeng Hakka Town
住所:深圳市竜崗区布吉街道甘坑社区
料金:無料
アクセス:下記バス(980, M224, M227, M273, M324, M346, M414, M363)のいずれかに乗って「Gankeng Village Committee Stop」で下車

 

深圳遊・買い物天国編

深圳在住VIVIANのショッピングガイド

 

 

深圳

外から移り住んできた人が多い街、若い人が多く集まる街と言われる深圳。そのため、深圳のショップ、レストラン、カフェ、市場にはいつも新しい風が吹いています。個性的なお店や注目のスポットがたくさんあるので、どこに行けばよいのかわからない……という声も。私Vivianがカテゴリー別にオススメのスポットをご紹介します。

VIVIAN

〈VIVIANプロフィール〉元PPW香港スタッフ。中国・南京生まれ。今年で深圳在住10年目。日本語も流暢に操り、最近の趣味はもっぱら美味しい和食を食べ歩く事。特技はキャラ弁(キャラクター弁当)を作ることで、レパートリーはピカチュウ、スーパーマリオ、アンパンマン、忍者など多岐に渡る。

《衣料品街》
◆羅湖区・海燕商業広場

深圳

羅湖区人民南路にはアパレルを扱う卸・小売店が集まる「海燕商業広場」があります。羅湖区の地元女子がよく利用しています。扱われているのは欧米、日本、韓国などへの輸出向け商品なので、生地や製法にもこだわっています。香港のアパレルショップのバイヤーもここに来ているとか。実際に香港では同じ商品が数倍の値段で売られていることもあります。値段交渉も可能なので、思い切って値切ってみましょう。
アクセス:地下鉄「国貿」駅E出口

◆福田区・紫荆城商業広場

深圳

超低価格で輸出向け衣料品を購入できることから、深圳人は掘り出し物探しにここを訪れます。店舗のリニューアルなどに伴い、雰囲気も多少変わり、価格も以前と比べて高くなりました。現在の「紫荆城」はやや高級志向でありながら、値段は少し控えめといった印象です。
アクセス:地下鉄「華強北」駅または「華新」駅より徒歩「振興路」

《雑貨・インテリア街》
◆羅湖区・笋崗工芸礼品城

深圳

羅湖区宝安南路にある「笋崗工芸礼品城」は、雑貨・工芸品・インテリア用品・家具などの卸・小売商が集まる場所です。価格は安く種類も豊富です。大型の紅木組合家具から小さな贈答品や包装袋に至るまであらゆる物を取り揃っています。特にイベント関連グッズならここでの買い物がオススメです!ハロウィンやクリスマスの前なら、仮装グッツやイルミネーション用品など必要な物を調達できます。
アクセス:「羅湖人才市場」バス停付近

《電気街》
◆福田区・華強北電気街

深圳

「華強北」には巨大な電気街があります。「賽格電子市場」や「華強電子世界」などのビルには、パソコンや携帯、ドローンに至るまで、さまざまな電化製品を扱うお店、パーツショップが入っています。きっとマニアにはたまらない場所だと思います。中には粗悪品が混じっていることもあるので、購入する場合にはしっかり確認しましょう。交渉次第でお得な買い物ができるので、値段交渉もお忘れなく。
アクセス:地下鉄「華強北」

《ショッピングモール》
◆南山区・益田假日広場地下商場
「益田假日広場」は新しくてハイソな印象のショッピングモールです。個性的な飲食店やオシャレな雑貨店などいろいろなショップが集まっています。値段もお手頃で、衣料品なら99~300元の価格帯が多くなっています。歩き疲れたら、搾りたてフレッシュジュースやスイーツのお店がオススメです。
アクセス:地下鉄「世界之窓」駅C出口

◆南山区・海岸城購物商場

深圳

現在のところ深圳最大の室内ショッピング・娯楽施設です。華強北では深圳のにぎやかさに触れることができますが、こちらではゆったりとした深圳を楽しめます。飲食・カフェ・スイーツのお店もたくさんあります。
アクセス:地下鉄「后海」駅

 

油断大敵!こんな所に気をつけようスリ、スキミング等
被害に遭わないために

人が密集する場所ではスリや置き引き、スキミングなどのトラブルに巻き込まれないように十分注意しよう。

1

〈スリ対策〉ピンセットを使ってポケットから財布や携帯を抜き取る手口、ピンでジッパーを開ける手口など、全く気づかいないうちにスられてしまうケースが多い。死角となる部分に隙を作らないようにしよう。
●お尻のポケットに物を入れないようにする。
●カバンやリュックを目の届く位置にキープする。
●ジッパーや鍵を過信せず警戒を怠らないようにする。
●カバンを置くときはショルダーベルトを手または足に通しておく。

2

〈スキミング対策〉先進のテクノロジーを駆使した様々な手口があるため、情報がどのタイミングで抜き取られるのかを見抜くことは非常に難しい。
●ICチップタイプのカードを使用する。
●カードを店員に渡すのではなく自分でリーダーに通す。
●盗難補償の適用条件を確認しておく。

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