さよなら香港3:帰る前に、済ませておくべき事、知っておきたい・やっておきたい事

2016/01/27

帰任が決まったら、“思い出づくり”の前に、まず  必要な手続きの洗い出しを

帰任が決まったら、引越し準備と平行して行わないといけないのが各種手続きだ。まず必要になってくるのは、総領事館に提出する「転出届」。こちらは郵送やFAXでも対応してくれる。その他、必要に応じて固定電話や携帯電話、ネット回線の解約、MPFの解約や税金の還付の手続き、公共料金の清算などの処理も忘れずに。
また、稀なパターンとして、香港で印鑑証明の登録をした人はその抹消手続きが、更に二湖や古いギターなど、一部の楽器はワシントン条約に触れる場合があるため所定の手続きが必要。帰任時に持ち帰る予定がある場合はあらかじめ調べておこう。各種手続きの詳細は下記及び各インフラ業者、通信会社のホームページををチェック!

在香港日本国総領事館
住所:46-47/F., One Exchange Square, 8 Connaught Rd. Central, Central
ウェブ:http://www.hk.emb-japan.go.jp

金融商品「後悔先取り回答セミナー」で事前に知識を!「Insurance110」

Insurance110 (インシュランス ワン・テン)のメンバー金融都市の香港には、日本ではお目に掛かれない金融商品がたくさんある。駐在中、利回りの良さから香港の保険に加入したという話もよく聞くところだ。しかし、「帰任が決まったとき、どうすればいいの?」という不安をお持ちの方も少なくないだろう。
香港と日本の保険には、基本的に大きな違いはない。住所・支払い方法・解約したい等、状況に変化がある度に契約先へ報告する必要がある。また、満期を迎えた、解約して返戻金を受け取りたい、など実際に受け取る場合は本人の口座が必要となるが、世界中どこの口座でも問題ない。
ただし、香港以外で受け取る場合は「為替リスク」に注意が必要だ。受け取り時に、円安が進んでいる場合は、運用益に為替差益が上乗せとなるが、問題は円高になっていた場合。リスク回避の方法として、香港の口座を残しておくというのも一つだろう。香港の代表的な銀行のキャッシュカードは、日本のATMでも使用できるため、一旦は外貨のまま保険金の受け取りを済ませ、都合の良いタイミングに日本円で引き出すという方法だ。金融商品は、加入時だけではなく、変更・解約時の対応が大切。「知らなかった」という理由で、損することがないよう、事前に知識を身につけておきたいものだ。ワンテンでは、定期的に「後悔先取り回答セミナー」を開催している。帰国前にどうしたらいいかわからない、そういえばまだ加入していなかった、という方は参加してみよう!

Insurance110 (インシュランス ワン・テン)
住所:Rm. 3902, 39/F., Windsor House, 311 Gloucester Rd., CWB
電話:(852) 3182-0110
ツアーなら言葉の壁も「モゥマンタイ!」占いのメッカ黄大仙で、帰任後の運勢を占おう!

黄大仙の占い街日本への帰任。嬉しさ反面、帰任後の生活には少なからず不安を感じるものだ。そんな時、足を伸ばしてほしいのが、香港で最も有名な道教のお寺「黄大仙」。同寺院には100人もの占い師が常駐しており、願掛けに訪れた参拝者や、観光客らの運勢を占っている。凄腕の占い師もいるに違いない。しかし、言葉の壁があり、なかなか門を叩けないという人も多いのではないか。そんな方は是非、マイバス香港の「黄大仙寺院黄大仙のおみくじ占いツアー」を利用してみては如何だろう。ベテランの日本語ガイドが黄大仙までの往路と、占いの通訳をサポートしてくれ、希望者には正式な参拝方法などもレクチャーしてくれる。また、日本語ガイドとショートベンツをチャーターし、オーダーメイドの旅をカスタマイズできるプランもある。「一度行ってみたい場所があるんだけど、勇気がなくて…」という私たちの背中を押してくれる、嬉しい内容となっている。パワースポットとしても名高い黄大仙で運勢を占い、思い出の香港を駆け巡り、帰任への英気を養ってみてはいかが?ツアーの詳細は、マイバス香港のWEBサイトで確認を。

JTB小林

JTBスタッフ 小林さん

マイバス香港(JTB香港支店運行オプショナルツアー)
〈JTB香港支店〉
住所:Suites 710-716, 7th FL., Wharf T & T Centre, 7 Canton Rd., TST
時間:月~金 9:00~18:00
〈JTBラウンジ〉
住所:マルコポーロ香港ホテル ロビー1階JTBラウンジ内Harbour City, Kowloon
時間:9:00~18:00(年中無休)
電話:(852)2375-7576
ウェブ:http://www.mybus.com.cn/detail/hongkong/10285

車の処分は即行動が大切!帰任が決まったらまず連絡を!

ZAZENのクルマ帰任にあたり、愛車を手放さざるを得なくなる人が多くいる。廃車になってしまうケースもあるが、多くの場合は売りに出される。ただ、その際、購入者の多くは週末に車を見学し、また、数回にわたって車両の確認を行うため即決することは少ないことから、販売から買い手がつくまでには少なくとも1ヵ月は要することを理解しておく必要がある。帰任が決まったら早めに動きだすことが大切だ。車検や故障時の対応、メンテナンス等のドライバーのサポートを行っているZAZENでは、車を売りに出す場合、まずは日本人スタッフと整備士が無料で査定を行う。次にその結果に基づき、所有者と共に打ち合わせを行い、売り価格を決定する。価格は、市場価格によって日々変動しており、例えば「帰任まで1週間」のように販売までの期間が短いと、その分価格も下げざるを得なくなる場合があるため、ここでも販売期間の長短が価格に響いてくる。また、ローンで車の費用を払っている場合は、全額をクリアにしてから販売しなければならず、こちらも注意が必要だ。日本人スタッフは日本語だけでなく、英語・広東語での対応が可能。国籍を問わず利用できる。また、「早く動くのはいいけれど、その間車が無いのは不便!」なんて不安も代車の手配をしてくれるなど、安心のサポート。帰任が決まったら、まず連絡してみよう。

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電話:(852)9379-8105
メール:[email protected]
ウェブ:zazen.cloud-line.com

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