さよなら香港2:帰国の引っ越しは「クロネコヤマト」!春の引越シーズンに向けて

2016/01/27

内示が出たら、早めに相談当日は安心してお任せ!
ヤマトロゴ

春の引越シーズンがやってくる。具体的にいつかは決まっていないものの会社から辞令だけは受けており、何から始めたらよいか戸惑っている方も多いのではないだろうか。今回編集部は、海外引越の進め方やポイントについて「クロネコヤマトの海外引越」香港支店の田中さんにお話を伺った。

クロネコヤマトに質問
●PPW:
日本への帰任も含め、海外引越となるとすごく不安になりますが、何から着手したら良いですか?

まずは引越業者に見積もりに来てもらうよう早めに連絡を! 春の引越シーズンは、どの引越業者も年間で1番のピークシーズンになります。ご要望に叶うお引越にするためには、作業前のお打ち合わせが肝心です。下見は無料で承っております。具体的な帰国日が決まっていなくても全く問題ありませんので、帰国の話が出た段階で、お早めにご相談下さい。

クロネコヤマトが丁寧に回答●PPW:見積もりに来ていただく前に準備しておくことはありますか?
「お荷物の仕分け」と「会社規定の確認」です。いつも通りの生活の状態で問題ありません。見積もりの際は、ご自宅にあるお荷物を
①持っていくもの(手荷物・航空便・船便)
②置いていくもの(住居備品・譲渡・廃棄)
と頭の中で分けておいてください。
「持っていくもの」なのか?「置いていくもの」なのか? これは引越業者では判断できません。お荷物の仕分けはお客様にしかできないとても大切なご準備です。
それからもう1つ、「会社規定」の確認をお願いいたします。「船便の容積制限(㎥、cft)」、「航空便の重量制限(kg)」、「それぞれの利用可能回数」の規定はお勤め先によって違います。

帰任引っ越しの流れ●PPW:当日の作業で何かする事はありますか?
全てクロネコヤマトが対応いたしますのでご安心ください。お荷物の梱包や書類の作成なども心配ご無用です。日本人の終日立会もございますので安心してお任せ下さい。

●PPW:日本に到着してからの流れはどのようになりますか?
お荷物が日本に到着した後、改めてお打ち合わせをさせていただき、配達のスケジュールを決めます。当日は家具、家電の設置組み立て、ダンボールの開梱等をクロネコヤマトにて行います。香港駐在中に日本のご実家に保管していたものや、トランクケースに一時保管していたお荷物などがありましたら、それらも合わせて見積もりの際にご相談ください。帰国後すぐに生活できるようスケジューリングいたします。

●PPW:クロネコヤマトの海外引越では、日本語で対応してもらえるだけでなく、経験豊富なスタッフの方がアドバイスをしてくださると伺いました。分からないことがあれば教えてもらえるのでしょうか。
モチロンです! 何かと不安な海外引越ですが、引越が決まったら、ぜひクロネコヤマトへご相談ください。日本語対応可能なスタッフが「まかせて安心・安全」の「らくらく引越」をお手伝いさせていただきます。
クロネコヤマトには、 クロネコヤマトと家族の引っ越し海外引越に特化した専門部隊がいますので、安心してお任せください。引越がスムーズだと、帰国後の生活の立ち上げもうまくいきます。今すぐご連絡を。クロネコヤマト インフォメーション

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