ペット特集2・クリーム兄貴と現地のペット事情

2015/10/08

超人気イケメン猫ちゃん「クリーム兄貴」、でっぷりフォルムにやられる人続出!

クリーム兄貴香港で絶大な人気を誇るクリーム兄貴(忌廉哥)。尖沙咀東にある売店の看板猫として多くのOLや猫ファンを魅了してきた。もともとオフィス街の狭いエリアのみで人気だった兄貴だったが、2012年にまさかの失踪。SNSで兄貴の行方を捜す投稿が大量にアップされ、知名度が一気に急上昇した。その後、無事に近所の駐車場でやせ細った兄貴が発見された際には各紙面で取り上げられ、一介の猫ちゃんが香港芸能人並に人気を博していることを表す結果となった。人気の秘密はてっぷりした愛くるしいフォルムと、売り物の雑誌の上であろうと堂々と寛ぐ貫禄ある姿。今では日本にもファンを持つなど、世界中の観光客の注目を浴びている。
2005年生まれの兄貴は今年10歳。2014年には「Cream Bro Foundation」が設立され、動物愛護の和を広めるべくその大使の役も担っている。イケメン猫のクリーム兄貴から今後も目が離せない!

クリーム兄貴
住所:G/F., South Seas Centre, TST (信和newspaper stall)
ウェブ:http://www.creambrother.com.hk
インスタグラム:creambrother_thecat
ツィッター:hkcreamanik(i 日本公式アカウント)

「クリーム兄貴」をテーマした飲食店が觀塘に登場!
香港の看板猫、クリーム兄貴(忌廉哥)をテーマした飲食店が7月觀塘(クントン)にオープンした。同店は米線(ライスヌードル)の専門店で、壁には店の経営者三哥さんとクリーム兄貴の人生録が描かれ、店内には兄貴の記念品とグッズコレクションが展示されている専用のコーナーが設置されている。可愛らしい兄貴が食器にも描かれており、フード、ドリンクどれもお手頃な価格でお財布にも優しい。クリーム兄貴に店舗で会うことはできないが、大型3Dマネキンと一緒に写真を撮ることができる。兄貴ファンは早速出かけてみよう!
クリーム兄貴 忌廉哥主題店(クリーム兄貴特化店) 米線(ライスヌードル)

譚仔三哥米線(Tam Jai Sam Gor)
忌廉哥主題店(クリーム兄貴特化店)
住所:3/F., Morning Light Bld., 1-9 Hong Ning Rd., Kwun Tong
時間:11:30~22:00
電話:(852)2389-0090
ウェブ:http://www.tjsamgor.com
フェイスブック:tamsnoodle
文:Liang Fung Kwan, Anna

中国でペットを飼うのはとても大変保坂光雄さん、それでもペットと一緒に暮らしたい

広東省でも多くの日本人がペットと一緒に暮らしている。南山で日本料理「芝桜」を営む保坂光雄さんもその1人。そんな保坂さんに、現地のペット事情を語っていただいた。

中国でペットと暮らすのは思っていた以上に大変です。飼い主のマナーに始まり、いくつか問題がありますが、特に気になるのが医療と食料ですね。私は白のポメラニアン(2歳)を2年程飼っています。名前はミミです。以前ミミが風邪に罹った際にこちらの動物病院で診てもらったところ、入院を勧められました。ところが入院し毎日点滴を受けたところ、両手足の毛が全て抜け落ちてしまったのです。病院に様子を見に行くとミミが早く助けてと言わんばかりの顔でこちらを見ていました。可哀想になり安楽死の意志をスタッフに伝えたら薬を変えて対応してみるといわれたので、もう少し様子を見ることに。するとあっというまに元気になりました。「今まで何の薬を使っていたんだ」って問い詰めても教えてくれないんですよ。こういった経験を踏まえると中国では信頼できる獣医を見つけることが一番大切です。
ポメラニアン食料については、日本に帰った際にペットフードを買ってきています。中国の食材には正直何が入っているか分からないところがありますよね。人間の食べ物でも様々なトラブルがありますから、ペットフードでは余計に不安です。中国のペットの寿命は日本よりも短いという事実があります。それはやはり医療や食料などに問題があるからではないのでしょうか。しかしその問題をクリアしながらも、ペットと一緒に暮らしたいと思うのは、彼らが私達の心に寄り添ってくれ、安心感を与えてくれるからです。

芝桜
住所: 深セン市南山区繽紛假日花園一楼308-16号
電話: (0755)8602-1878




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