ラーメン特集3・激戦区MTR湾仔駅南界隈

2015/05/18

香港新ラーメン激戦区MTRワンチャイ(湾仔)駅南エリアがアツイ!

ラーメン好きの中で現在最も注目されるエリアと言えばMTR湾仔駅南界隈。
バーやレストランが建ち並ぶ中に近年次々とラーメン店がオープンしているのだ。
どこも個性的でなラーメンばかりで、どれもこれも食べたくなってしまうものばかり。
個性的なスタッフも一緒に紹介するぞ。
今日からさっそくラーメン店巡りをしてみよう!

和歌山
日本料理店がプロデュース!鰹と鶏ガラでダシをとった上品ラーメン

いつもと違う雰囲気で、上品なラーメンを食べたくなったら、日本料理店「和歌山」を訪ねてみては?ここでは鰹と鶏がらでダシを取ったラーメンが食べられる。イチオシはさっぱりスープと濃厚な煮込み豚肉が絶妙なバランスの「豚軟骨らーめん」(HKD120)。甘みのある柔らかな豚肉は特製ソースで4時間煮込んだ逸品。特製ソースの素材の配合割合は店長しか知らないシークレットレシピだそう。みずみずしいアスパラとしっかり味のチャーシューが自慢の、さっぱり風味「和歌山らーめん」(HKD112)もおすすめ。同店には店長のダニーさんが作る本格的な日本料理をお目当てに訪れる人も多い。

豚軟骨らーめん  和歌山のダニー店長
さっぱりスープに濃厚な煮込み牛肉を添えた「豚軟骨らーめん」。日本料理店で18年間で働き腕を磨いたダニー店長

和歌山和歌山
住所:Shop A-C, M&N, G/F., Wing Fung Bldg.,
8-10 Wing Fung St.
電話:(852)2527-3281
時間:月~金11:30~15:00、18:00~22:30
土、日、祝11:30~22:30

 

幸亭
香港人に合わせてアレンジ!マイルドな九州とんこつラーメンで勝負!

九州とんこつといえば味の濃い「こってり系」。でも幸亭店長の洪(ホン)さんは「香港人の好みに合わせて、マイルドにアレンジした九州豚骨スープが私たちの強み」と胸を張る。それを裏付けるように、お客さんの80%が香港人で20%が日本人を含む外国人だ。一番人気は「特製黒胡麻らーめん」(HKD78)。分厚いチャーシューはとろけるように柔らかく、黒胡麻があっさりしたラーメンの味を引き立てる。ニンニクエキスたっぷりの「元祖黒亭らーめん」(HKD78)は食べると元気が湧いてくる。メニューの中に「謎らーめん」を発見。その名の通り内容は毎回秘密で、1~2ヶ月に一回内容が変わるそう。サイドメニュー「ニンニクとイカの唐揚げ」(HKD32)もおすすめ。

特製黒胡麻らーめん

一番人気の「特製黒胡麻らーめん」

幸亭店長の洪さん店長の洪さん。日本料理屋に15年間務め、その中でラーメン作りを学んだ。
幸亭は2011年にオープンし4年目を迎える。

幸亭
住所:Shop C2, G/F., Luen Fat St.,118 Queen’s Rd. East
電話:(852)2529-6655
時間:11:30~16:00、18:00~22:00

 

 

黒鉄屋
素材のうまみを活かし健康にも配慮鶏ガラスープの味噌ラーメンも人気

「黒鉄屋」は昨年12月にオープン。店長の黄さんは「化学調味料や添加物を使わず、安心と安全に配慮した美味しいラーメンを食べて頂きたい」と熱く語る。彼が目指すのは自然の素材のうまみを最大に活かしたあっさりラーメン。脂少なめの豚骨スープはこってりよりもさっぱり味で勝負する。鶏ガラスープのラーメンも用意しており、100%国産の大豆を使用した味噌をふんだんに使った「赤兵衛」(HKD88)も人気メニューだ。なめらか麺の表面に薄くスクリュー状の切れ目が入っており、スープとよくからむ。日本から輸入したロゴ入りの海苔と両面にタレを塗って炙って仕上げた炭火焼き風チャーシューからも同店のこだわりが感じられる。

赤兵衛北海道産のとうもろこしを使った鶏ガラスープの「赤兵衛」(HKD88)

黒鉄屋の黄店長「また来たいと思ってもらえる店を目指している」と語る黄店長

黒鉄屋黒鉄屋
住所:Shop B, G/F., Tai Wong Bldg.,
3-5 Tai Wong St. East
電話:(852)2856-0813
時間:月~土12:00~22:00(L.O. 21:30)
日曜定休

 

 

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