ホンハム(紅磡)駅・時刻表(広九直通車)

2020/09/20

ホンハム(紅磡)駅の地図・時刻表(広九直通車)・広九直通車チケット購入

紅磡駅Map地図ホンハム(紅磡)駅・チケット購入(広九直通車)

 


 

広九直通車 時刻表 ホンハム(紅磡)駅

 


 

広州東駅までは、紅磡から直通列車で2時間弱  

香港と広州を一本で繋ぐ  広九直通車

広九直通車

香港・九龍と中国・広州の間には、行政区の境界を跨いで走る直通列車、通称「広九直通車(Guangzhou-Kowloon Through Train)」が運行されている。中国広州と香港九龍を結ぶこの鉄道は100年近くの歴史を持ち、今なお両区間を1日12往復している。片道2時間を切り、乗車手続きも簡単なため、中国大陸と香港地区を行き来するビジネスマンや観光客の重要な足になっている。
当時香港を統治していたイギリスが原型となる九龍広東鉄道(Kowloon-Canton Railway)をベースに建設を始めたのは1906年。まず単線として1910年10月1日に操業を開始、その後、1911年10月5日には中国広州と香港九龍を完全に結ぶ電車として開通した。
1949年の中華人民共和国成立後、香港側の羅湖と中国側の深セン間でイミグレーションが設けられ、直通旅客列車は中止となり、貨物列車を除いて1979年まで再開されることはなかったが、その間、1983年には「九広鉄路公司」(旧KCR。07年12月、香港地下鉄MTRと合併、MTRに名称が統一される)として民営化された。また、同年には九龍~羅湖間で全線電化が完了している。

 


新しそうに見えて実は歴史のある。中国本土からの玄関口、紅磡站

ホンハム(紅磡)駅

ホンハム(紅磡)駅は、香港油尖旺区にあるMTR(香港鉄路)の東鉄(イーストレール)線と西鉄(ウエストレール)線の駅である。駅名に「ホンハム」と付くが、ホンハムの街の中心からは離れており、徒歩で15分ほどかかる。

九広東鉄(KCR)の終着駅だった「九龍(カオルーン)駅」、尖沙咀地区の埋め立てに伴い、1975年にスターフェリー乗り場付近にあった駅が、駅名はそのままにホンハムへと移された。しかし、1998年にMTR機場快線(エアポートエクスプレス)が開通、この機場快線の「九龍駅」と紛らわしくなるため、「ホンハム駅」に改名された。2004年に東鉄線がホンハム駅から尖東(チムトン)駅まで延伸され、終着駅は尖東駅に変わったが、2009年に西鉄線が尖東駅から南昌(ナムチョン)駅まで延伸された際に、ホンハム駅~尖東駅間がが西鉄線に編入、再び当駅が終着駅となった。

朝夕の通勤時間帯になるとプラットフォームは東鉄線と西鉄線を乗り換える人々で溢れ返る。座席を確保するために、わざわざ、ひと駅、ふた駅前からホンハム駅行きの列車に乗り、そのまま折り返す人もいるほど。

この駅を利用する本土からの旅行者も増えている。そのため、駅構内の店も、薬局、宝飾店など中国人観光客御用達の店が増えつつある。

周囲に気を配らずスーツケースを引っ張る観光客が多いので、当駅を歩く時はスーツケースに足を轢かれないように十分注意して!

Pocket
LINEで送る