NAC HR (ASIA) 労務コンサルテーション
経営コンシェルジュ

ご相談事例 Vol.10
創業18年目、日系企業様のケース

『NACHRのおかげて間違った判断を回避することができた』

経営コンシェルジュのアプローチ 把握したいポイント！

１）人事・採用担当の話しばかりを聞いていないか

２）現場の声を公平に拾った上で客観的に判断をしているか

３）モチベーションの基準や価値観は千差万別

　弊社のようなHRコンサルにご相談いただく中で、極端かつ意図的な要望を受けることも少なくありません。会社を任せられている責任者・総経理（本当の株主・社長ではない）、あるいは人事や採用担当から、特定の従業員の解雇をしたい、代替人材準備をしたい、などと相談をいただくことがあります。しかしながら、その責任者・担当者が依頼する要望が100%正しいとは限りません。特に、相談者が個人の都合（その対象者が嫌いである、など）を理由とされる場合もあり、会社・経営として本当に正しいものか、客観的な視点に立てるかどうかを強く求められるケースもあります。新年のより良いスタートを切るにあたり、今一度初心に戻り、公平かつ客観的な判断・改善を心がけていただくことをお願いいたします。

NAC HR (ASIA) Ltd. ナック エイチアール アジア リミテッド

住所：Unit 1606, 16/F., Causeway Bay Plaza I, 489 Hennessy Rd., CWB
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担当：岩間・関根・Vanessa・Jamin