香港発 いよいよスタート!1万円から始める本格資産運用 eNWB

2017/07/11

Nippon Wealth Limitedは香港で設立されたウェルスマネジメント専門の金融機関。香港だけでなく帰任または転勤された日本人を力強くサポート。今回は同行が今年7月より新サービスを開始した「eNWB」について同行の吉岡氏に話を伺った。

NWB

新サービス「eNWB」を開始することになった経緯について教えてください。
従来のサービスでは、10万米ドル以上の資産をお預けいただくお客様を対象に銀行サービス、資産運用業務および保険・年金業務を行ってきましたが近年、10万米ドル未満でも投資できないか、というお客様からの強いご要望がありました。当行は、お客様のニーズにできる限りお応えしたいということで今回、1万円からでも投資可能な新サービスを開始することに致しました。どなたでも投資できるサービスということで、everyoneの頭文字「e」をとって新サービスの名称を「eNWB」と名付けました。香港を拠点として銀行・証券・保険の3種を包括的に資産運用サービスとして、日本語で提供する金融機関は他になく、当行はone and only(唯一)ではないかと考えています。さらにこのような新サービスをより多くの皆様にご利用頂く事で、個人のお客様の香港における資産運用の「切り札」となることを期待しております。

どのようなお客様へ向けて新サービス「eNWB」を提供したいですか?
主に駐在員の方が中心になってくるとは思いますが、当行がご相談を受ける個人の皆さまの中にも、香港での投資に興味はあるが、10万米ドルは今手持ちにない、例えば数万米ドルなら資産運用に向けられるという方を数多くお見受けします。このような方が先ずは最初にご利用頂けるのではと考えております。また、海外駐在期間中は、日本の証券会社での投資は常任代理人を置く必要があり、実務的には難しいが、海外においてもしっかりと日本同様に毎月積立で資産形成をしていきたいという方にもご利用頂けるのではと思っています。更には、予算的にはUS10万ドル以上あり香港での投資に興味はあるが、香港での投資の仕方が良くわからないので、まずは、少額でお試し投資をしたい方にもご利用いただけるものと考えています。当行としましては運用を望まれるお客様への間口を広くして、当行のご提供している商品サービスをより多くの皆様にご利用頂き、香港での資産運用の魅力を皆様に実体験して頂きたいと思っています。

新サービスでは少額からの資産運用が可能になりましたので、これまで当行で10万米ドル以上の資産を運用されていらっしゃるお客様、保険および個人年金サービスのみをご利用いただいているお客様についても更にお気軽にご利用いただける非常に魅力的なサービスになるのではないかと思います。

香港ならではの資産運用の魅力について
当行が提供している商品の大きな強みは、当行が厳しい基準で選んだ商品しかお客様にご提供しないという事であります。系列を持たない私共は、プロの目線から個人のお客様の投資にふさわしい商品のみを厳選してご提供している事です。例えば、個別の投資信託についても、一定以上の資産運用残高があるもの、そして一定期間しっかりとした運用実績のあるファンドを選んでおります。一方、10年を超える超長期の資産運用となる「個人年金保険」では、格付けでは米国債と同等の高い
信用格付けを有するマスミューチュアル社の代理店として商品を提供しており、年金保険は、現行積立利率4.5%、最低保証利率3%(毎月複利運用コース*2017年1月時点)という魅力ある設定で、日本国外に居住しているときにのみ購入できる商品となっています。

今回、当行が提供する新サービス「eNWB」の大きな魅力は、前述の様にプロの目でしっかりと厳選した世界基準の商品を、日本語で説明を受けた上で、少額から投資が可能になったことです。

先ほど申し上げました投資信託について、日本で購入する投資信託との比較でもう少しご説明致します。基本的に中長期での運用実績をしっかりと積み上げてきた投資信託は、多くの投資家の関心が寄せられ、結果的に残高も積み上がっていきます。それぞれの投資信託の運用期間が長いため、過去の運用履歴を参照することができます。IMG_7272

日本国内における投資信託の運用経過年数を見ていきますと、41%が3年未満、11%が3~5年、25%が5~10年で運用されています。新たな商品が頻繁に出てくるため、長期運用されないのが日本国内で購入可能な投資信託の残念な特徴でもあります。しかしながら、当行が厳選して提供している投資信託は9.95年と長めの運用年数となっていますので、トラックレコードがしっかり把握されており、十分な運用残高がありますので、当行も安心してお客様にご提案できる投資信託といえます。無論、運用実績とか残高だけでなく、日本にはない特徴を持った魅力的な商品を香港で購入できるという点も資産運用する際の大きな決め手になるかと思います。

「香港の金融制度」について教えてください。
日本には「銀証分離」という制度がありまして、お客様が株式や債券、投資信託を購入したい時は証券会社で購入します。そして現金預金や給与振込の場合には銀行を利用します。このように銀行と証券が明確に分かれているというのが日本の制度になります。

香港では銀行業と証券業を一体(銀証兼営)として運営することが認められています。私どもはNIPPON WEALTH LIMITEDという社名にリストリクテッド・ライセンス・バンクという名称をつけておりますが、これは香港における金融機関の免許の一分類になります。また、同時に証券当局からも証券ライセンスを取得して営業しております。このような銀証兼営制度のメリットとしましては、お客様にとってワンストップで短期の預金から超長期の投資までサポートが可能になるという事で飛躍的に利便性が向上するのが、大きなメリットなのではないかと思います。

お客様の金融資産を一つの金融機関で管理できるということが一番大きな強みかなと思います。サービスを提供する当行の目から見ても、私も十年以上この仕事に従事してきまして、お客様の全体像を把握せずに理想的な提案はできません。全体でこれくらいの資産をお持ちなので、これだけの割合をこの資産に投資して、運用しましょうというのが理想的なご提案になるかと思います。銀行と証券会社で分離してしまっていると、銀行側としてはお客様の預金しか把握できない、証券会社側としては社債とか投資信託とかお客様の有価証券しか把握することができません。銀行と証券が一体化することで、お客様の全体の資産を理解し、適切なアドバイスが出来る事は大きなメリットだと考えます。

香港での投資は帰任後も運用可能なのでしょうか?
決して香港で貯められた資金だけを当行にて投資していただくということではなくて、日本から香港へいらっしゃって日本でこれまで運用されてきた資金の海外での投資先を検討されているという方々にも当サービスをご利用いただくことも可能です。駐在員の方々も滞在期間に関わらず、ご帰任後も同様の資産運用サービスをご利用することが可能です。特に駐在員の方に多く見受けられるのが、「香港で資産運用を始めた後、香港を離れる際にはすべてを解約しないといけないのではないか」と考えている方も中にはいらっしゃいますが、ご帰任後も解約する必要は一切ありません。その後も引き続き、当行のサービスを継続利用していただくことが可能です。また、追加投資をしたいという方も引き続き、日本から通話料無料で投資相談を受ける等、当サービスをご利用いただけます。また、保険に関しても、加入に際して日本非居住者であることが要件ですので、海外駐在期間中にご加入が必要ですが、帰任時に解約する必要はございません。そのまま継続保有可能です。

NWB

確かに香港での資産運用は、
良さそうだけど、自分でできるか心配…

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海外での投資運用の4大悩みを解決

1.投資についての知識がないから不安
①“英語の資料しかなかったらどうしよう” などの不安にも日本語でしっかりサポート。
②残高や経験年数などの基準を満たすファンドを、あらかじめ厳選しているので、初心者でも安心。
③NWBが3か月ごとにマーケット見通しを発表。日本語で市場の状況を資産クラス別に解説し、皆様の投資をお手伝い。

2.手持ち資金があまりない
①積立投資は月々USD100から始められ、無理なく長く続けられるプランをご提供
②“最初から大きな金額はちょっと不安”“試しにやってみたい!”という方にも気軽に少額から始められる。

3.途中でお金が必要になったら?
①一部解約等についての柔軟性や、流動性(換金性)に優れた商品を取り揃えています。
②将来のお子様の教育資金等のニーズ等、ご遠慮なくご相談ください。

4.日本帰国後の運用が心配
①日本に帰国したあとでも日本語でのサービスを受けられるので、安心して継続できる
②香港在住の間しか購入できない保険商品も、帰国後も問題なく保有可能

編集部の視点から
今回の取材を通じて感じたことは、資産運用について難しく考える必要はなく、苦手な分野では専門の金融機関へ任せることで安心して無理なく資産を殖やすことができるという点だ。

筆者は当時より株式投資や投資信託に興味があり、日本に在住していた頃、証券会社の口座を2社開設したが、その後、海外へ移住することが決まり、日本国内の法律では日本居住者のみ日本国内での取引が可能ということで運用を断念した経緯がある。勿論、日本国内に住民票を残して運用することも可能だが、近年、日本政府が施行した「マイナンバー制度」により、海外居住者への規制がより厳しくなり、筆者の周りの人でも解約するという声も聞こえてきたほどだ。

いまだに投資運用への興味はあるが、香港での運用は法律や言葉も分からず、初めて資産運用を考えている方向けの投資運用もないだろうとあきらめかけていたが、今年7月にNWBがリリースした新サービス「eNWB」は、香港で初めて資産運用を考えている筆者や今後の資産運用について不安な方や悩んでいる方にとっても非常に魅力的な商品だと感じた。

取材に応じてくれたNWBの吉岡さんは素人の筆者の質問に対しても丁寧に対応していただき、海外での資産運用の魅力についてより深く理解することができた。NWBが主催するセミナーを通じて少しでも多くのPPW読者に資産運用の良さを知っていただき、わからない点があればぜひ、吉岡さんに聞いてほしい。

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吉岡 甲子郎
NWBディレクター兼共同営業部長
京都市出身。2007年野村證券に入社し、東京の支店で個人営業を経験。企業派遣の北京留学にて北京語を学習し、帰国後は本店ウェルス・マネジメント部で主に上場企業オーナーを対象にプライベートバンカーを務める。2014年NWBに参画。

運用初心者大歓迎!
eNWBセミナー「1万円から始める本格資産運用」
開催日時: 第1・3・5 土曜日:10:30~
第2・4 土曜日:14:00~
内容:日本と香港の金融市場を知り尽くした金融スペシャリストが、香港ならではの保険や運用商品について情報をお届けいたします。
会場:NWB オフィス   # 要予約

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セミナーのお申し込みは、お電話またはE-Mailにて受け付けております。
Tel : (852)3958-8828(日本語対応)
E-mail : [email protected]
Address:Unit 1101-02 & 13B, 11/F, One Harbourfront,18 Tak Fung Street,Hung Hom, Kowloon, Hong Kong
<受付時間>月曜~土曜 香港時間9時~17時 日・香港祝日を除く
<URL>hkj.www.nipponwealth.com

【ご注意事項】
Nippon Wealth Limitedは、読者の助言者及び受託者ではありません。本広告に記載されている情報は、投資助言ではありません。投資商品の購入や販売の公募・勧誘、投資にかかる戦略の提供や勧誘を意図するものではなく、そのように解釈されるべきものでもありません。投資にはリスクが伴います。過去のパフォーマンスは未来のパフォーマンスを示唆するものではありません。本広告記載の情報のみをもとに、投資判断を下さないようお願いいたします。投資家のみなさまにおかれましては、投資判断を下す前に、各金融商品に関わる契約締結前交付書面または目論見書に記載された諸条件、とりわけ、投資方針、リスク要因、直近の財務実績情報をよくお読みください。また、お客様の判断で専門家からの助言を受けることを推奨いたします。ファンドは投資商品です。投資の決定につきましては、本広告の内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。投資商品が持つリスクについて十分に理解すると共に、ご自身の投資目的やリスク許容度も吟味ください。NWBの提供するサービスや金融商品は香港法による規制をうけます。当広告は日本国内に在る者を対象としたものではありません。セミナーにご参加いただくには予約が必要です。主催者の判断によりセミナー会場への入場をお断りする場合があります。保険募集人、保険仲立人、ファイナンシャルプランナー等の財産コンサルティング関連のプロフェッショナルの皆様につきましては、ご参加をお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。

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