「日本経済新聞国際版ニュースの活用方法」JG INTERNATIONAL CONSULTING LIMITED Director 源波淳子

2016/05/16

香港で活躍する日本人の方たちに不可欠な情報源となっているのが、「日本経済新聞 国際版・電子版」。
今回は、香港を拠点に世界を飛び回りご活躍されている、源波淳子さんに、ニュースや記事がご自身の仕事や生活にどのような影響を与えているのかを伺った。

源波さん日経電子版のメールサービスを利用されているそうですね。
日本で社会人になったばかりの頃は、通勤時間を使って紙媒体を読んでいました。当時、会社で周りのおじさま方が日経新聞の「私の履歴書」などの連載が大好きで、普段からよく話に出てくるんですよね。で、その話についていかないと、ということもあって全体をまんべんなくさーっと読む感じでした。でも海外に出るようになった今は、電子版を読んでいます。更にその「入り口」として、何処でも情報が得られるようにと、メールサービスに登録して利用しているんです。普段、時間に追われてなかなかまとまって紙面を読む時間が取れないことも多いので、経済のことから地震などの自然災害のことまで、あらゆるジャンルの情報をメール配信してくれるのはとても助かります。仕事中や移動中にちょっと時間ができた時なんかにチェックできるので。
特に速報メールは文字数もできるだけ少なく簡潔に書かれていて、パッと見やすいしとてもいいですね。そこから気になる記事を更に電子版でしっかり読む、というのが日常の流れになっています。

いち早く信頼の情報が得られるのが日経を選ばれている理由だそうですね。
はい、少し前の話になりますが、一昨年の雨傘革命の時のことです。あの時は私の行動範囲が職場だったPMQとその近くに借りていた自宅との往復だけという位、仕事に時間を割いていた時期だったので、「オキュパイセントラル」というものの、同じ中環での出来事なのに自分の今いるところが安全なのかも含めて、詳しいことが全く分からなかったんです。ですが、日経さんは速報でデモについての正確な情報を度々発信し続けてくれていたので、状況が分かって安心したのを覚えています。

普段、どのような記事をチェックされていますか。
やはり、まず仕事をする上で為替は毎日チェックしています。あとは、5年前に香港にきてから新たにリテール業に携わる事になって、しかもアジアのマーケットは初めてと言う事もあったので、香港や中国の経済の状況などの記事もよく読むようになりましたね。その他には、仕事にも関わりますが、個人的な興味も含めて不動産の情報が載っていたりすると結構チェックしてしまいます。2度の留学でお世話になったイギリスでは、特に2000年ごろ、今より景気がよかったこともあって、多くの人が不動産を購入し、インテリアデザインを有名な建築家やデザイナーに依頼して自分の好みに仕上げる。というのが1つの流れというか、ステイタスになっていた時代があったんです。その影響でしょうか、私もいつか自分で購入できるようなタイミングが来たらいいなぁ、なんて夢を思い描いて楽しみながら読んでいます。

好きな連載記事などはありますか。
好き、というか、やはりメインの記事以外だと、日本でのOL時代、周りのおじさま方にも人気だった「私の履歴書」でしょうか。みなさん、ご自身の半生をかなり深堀して書かれていて面白いですよね、人気の理由がとてもよく分かります。なかでも、瀬戸内寂聴さんやシンガポールのリー・クアンユーさんの記事は印象に残っていますね。寂聴さんの波乱万丈の人生は同じ女性としてとても興味深かったですし、リーさんの時は、記事を読んで初めて彼がイギリスに留学されていていたことを知って、「やっぱりイギリスに行くんだなー」なんて、自分の経歴とかぶるところがあるので勝手に身近に感じていたりしていました(笑)。

貴社の事業についてお聞かせ下さい。
おかげさまで今年は5年目の節目になります。感謝でございます。様々な業界の方とご縁を紡ぐ事が出来まして、大変光栄に思っています。
現在、活動のベースとさせて頂いております香港は、法的にも守られ、そして国際色も豊か。そんな恵まれた環境の中で、日々、新しいご縁が生まれています。
今後の事業といたしましては、”EAST MEET WEST”をコンセプトに、日本の誇る文化、美術、伝統、デザインを、香港を含むアジア諸国や欧米までをイメージし、より広く海外の皆様にご紹介して参りたいと考えております。
現在は新潟県燕三条のご縁で何世代にも渡り受け継がれて来た工芸性の高い商材や宮城県仙台箪笥など伝統産業に力を入れたビジネスを展開しています。今後はアーティストのプロデュースや学びの分野での橋渡し等も行って参ります。設計事業に関してはレジデンスやホテルなどのコンサルティングなどが可能ですので、まずはお気軽にご連絡いただき、ご一緒に右上がりのスパイラルに展開する方法を考えましょう。

源波さん
JG INTERNATIONAL CONSULTING LIMITED

Director
源波淳子(げんなみ じゅんこ)さん
日本の企業でファッションデザイナーやインテリアコーディネーターとして働いた後、1999年、イギリスへ留学。語学とインテリアを学び、2003年10月にはウェールズ大学に
てマスターオブアートを取得、同大学院を卒業。日本に戻った後はインテリアデザイナーとして主にホテルなどの空間を手掛ながら、インテリアセミナーやワークショップの開催、またイギリスのカーテンタッセルブランドのエージェントとして同社の製品を日本国内に紹介するなど、精力的に活動する。2度目のイギリス留学にてビジネス的な視点でインテリアを学び起業を目指し、当時の恩師の勧めで2011年11月より来港。香港では中環(セントラル)にあるPMQ内にて日本デザイン振興会(JDP)がオープンしたグッドデザイン賞としての海外一号店「GOOD DESIGN STORE」の立ち上げと運営に携わるなど、活躍の場を広げている。

JG INTERNATIONAL CONSULTING LIMITED
住所:20/F., Central Tower, 28 Queen’s Rd. Central, Hong Kong
電話:(852)9867-0415
ウェブ:www.livingbydesign.jp
メール:[email protected]

日本経済新聞 国際版・電子版のお問い合わせは日経中国(香港)社まで Tel : (852)2598-1771 E-mail:[email protected]

[email protected][email protected][email protected]サルティング事業をしています。
事業形態は多岐に渡り、ご相談(面談)などのコンサルティングから事業委託にてマネージメント業務まで行います。日本ではインテリアデザインナーとしてホテル専門のデザイナーをしておりました関係上、様々な商材に関わりました経歴がございます。

世界貢献、世界平和の為の橋渡し役として、日本の伝統、アート、デザインを海外に伝える為のプロデューサーとなり、アカデミーを創設して英語で世界共通文化としての「日本」を学べる環境を作る。
...それが私のミッションです

私と英国とのご縁、そして香港へ
英国Inchbold Scool of Design インテリア留学とSotheby’s にアート留学の経歴があり、現在も英国インテリアデザイン協会BIIDの会員をしておりまして、英国とは深く関わっており、英国植民地であった香港に様々な形で親しみを感じて暮らしております。

ぜひお気軽にコンサルティングをお申し付けください。
総ては小さなご縁から始まるものです、メールでご連絡いただけますと最短でお返事をさせて頂きます。

JG INTERNATIONAL CONSULTING LIMITED
Director JUNKO GENNAMI 源波淳子
住所:20/F., Central Tower, 28 Queen’s Rd. Central
電話:(852)9867-0415
メール:[email protected]

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