キレイをつくるレシピ帳 第46回「さっぱりミョウガレシピ」

2019/06/26

川島令美

皆さんこんにちは。フードコーディネーターの川島です。
美容を絡めた日本のトレンドを基に、
「キレイをつくる」レシピを皆さまにお届けしていきます。
メイクや服装で見た目を変えることはできますが、
本当のキレイは身体の中から。
これから紹介していくレシピを日々の生活に取り入れて、
心も体も美しくなりましょう!

美味しくキレイを手に入れよう
〜さっぱりミョウガレシピ

気が付けば夏至も過ぎ、日も随分と長くなってきました。七月の中頃までは梅雨の雨空で肌寒さを感じる日もあるでしょうが、お天気の良い日はうって変わって夏を思わせる日差しの強さですね。

夏の日差しは浴びすぎると体力も共に奪われてしまいますが、そんな日々に常備したい旬の「ミョウガ」。

たっぷりとミョウガを乗せたお素麺を食べると、「夏が来た!」と感じる私ですが、薬味の代表格として日々活躍するミョウガは、消化を助け気の巡りを良くし沈静作用のあるアルファピネンに、血行促進で夏の冷えを防いでくれるミョウガジアールなど、美容に役立つ抗酸化作用がたっぷりです。

ちょい足し薬味として、色々なお料理の仕上げにぜひプラスして頂きたいミョウガですが、今回はミョウガを丸ごとしっかり味わうことのできる「ミョウガのピクルス」レシピをご紹介したいと思います。

❶ミョウガは縦半分にカットする。きゅうりは縦に4箇所皮をむき、2センチ幅の輪切りにする。

❷湯を沸かし①を湯通しし、ザルにあげ、キッチンペーパーで水分を拭き取る。

❸Aの材料を一煮立ちさせ、冷ます。

❹煮沸消毒した容器に②を並べ、③のマリネ液を注ぎ蓋をし、半日~一晩置き味を馴染ませる。

今回は、これまた夏の火照りを和らげ水分代謝を促す「きゅうり」と一緒に、副菜として食べやすい組み合わせにして見ました。

箸休めとしてだけでなく、細かく刻んで、タルタルソースやポテトサラダ、チャーハンなどに一混ぜしてもアクセントが加わり夏の食卓にさっぱりとした味のバリエーションを増やしてくれます。ぜひお試しください

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協力:日本ボディスタイリスト協会
参考文献:食品成分表、新エステティック学


川島 令美 (かわしま れみ)プロフィール
フードコーディネーター/料理家/モデル
女優・モデル業と並行し、現在はフードコーディネーターとしてテレビドラマ、広告などのフードコーディネートやスタイリング、雑誌や書籍、WEB媒体にレシピやコラムを掲載、飲食店店舗のメニュー開発や監修、そして料理系のセミナーやイベントへの出演など幅広く活躍中。美食同源を提唱しており、日本ボディスタイリスト協会の食学科顧問を務めセミナーなども行っている。
公式HP:www.vivienne.co.jp/remi

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