スローエイジングの為の心得 Vol. 1「『ゆっくり吐く呼吸』を取り入れる」

2019/03/13

『ゆっくり吐く呼吸』を取り入れる

「アンチエイジング」という言葉はよく聞くと思いますが、「スローエイジング」という言葉は知っていましたか?
アンチエイジングは、ご存知の通り、老化を防ぐ、老化を遅らせるという意味でよく使われます。
スローエイジングは、老化する事をムリにとめるのではなく、老化を受け入れつつも、ゆっくりとした歩みで、健康で美しく、たおやかに年を重ね、外見だけでなく、内面的にも、充実した人生を送るための秘訣なのです。
スローエイジングを活用することができれば、今よりもずっと健康で活力のある生活を送ることができるので、あなたの人生を向上させることにつながります。古来、健康や美しさは、心とカラダの調和・環境との調和と考えられてきました。
このスローエイジングを実践する方法をお伝えしていきます。

 

自分を知るーどんな呼吸をしてますか?

普段ご自分がどんな呼吸をされているのかということを意識する人は少ないかもしれません。ヨガを始めたばかりの方は、呼吸を深く長く「ゆっくりした呼吸」を意識するということが難しいと感じる方も多いのです。ゆっくりとした呼吸のメリットは後述しますが、「ゆっくりした呼吸」にはお腹をつかった腹式呼吸を応用した呼吸がオススメです。腹式呼吸には2種類あります。「生きる為の呼吸」「心とつながる呼吸」です。「生きる為の呼吸」は、体が自動制御している呼吸で、普段無意識に行っている呼吸この事です。単純に酸素と二酸化炭素のガス交換を目的にしています。体内の酸素濃度がしかるべき状態に保たれるように、体内で自動的に行われている生理現象の呼吸です。

もう一つの「心とつながる呼吸」は、自分の意志で呼吸をコントロールし、心に働きかける呼吸です。「ゆっくり吐く呼吸」をすることでセロトニンの分泌が促進され、不安や焦りなど、現代人が感じがちなストレスを上手にかわせるようになります。

 

セラトニンが不足すると
・疲れやすい
・やる気が起きない
・集中力がない
・怒りっぽくなる
・イライラする
・感情的になりやすい
・不眠
・ストレスが溜まりやすい
・様々な依存症になりやすい
・うつ病
・統合失調症
・パニック障害
・その他、様々な身体・精神的な症状が起こります。

実は座禅やヨガの呼吸法は、このセロトニンの分泌を促進する条件にあっているそうなのです。自分の意志で行う「ゆっくりとした呼吸」は、修行を積んだお坊さんのように、ストレスに動じず、いつも平常心でいられる心へと導いてくれる心へと導いてくれる呼吸法です。何かストレスになることがあったとき、心が「嫌だな」と感じるのは、脳がストレスを察知したからです。なにかとストレスの多い時代。仕事の忙しさや家族、仲間との人間関係に疲れ、気がつくと体の不調が現れたり、精神的に無理を感じている方は多い事でしょう。「ゆっくり吐く呼吸」はそうしたストレス社会の中で元気に若々しく生きる為の方法のひとつですね。

 

 

yumika-benessenceセラピスト/講師
YUMIKA YAMAMOTO

 

 

 

 

NHS(英国政府公認ベビーマッサージ講師)
ISPA国際アロマセラピスト
IIR 国際リフレクソロジスト
英国バッチフラワープラクティショナー
モンテセラピー協会認定モンテセラピスト
英国ホリスティック協会フェイスエクササイズ指導士
TM嗅覚分析診断士
レイキヒーリングマスター
倍音シンギングボールヒーラー
全米ヨガアライアンス各500時間RYT認定講師
Bliss baby yoga・Maternity Yoga 認定講師
姿勢コンサルタント

 


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