注目のディープクレンジング「TCM PLUS」

2015/09/14

ダメージのない健康な肌を維持するためには、刻々と変化する自分の肌の状態に合わせた美容液を選ぶだけでは不十分だ。洗顔の重要性を決し軽んじてはならない。論語に「工欲善其事,必先利其器」(職人が良い仕事をしたければ、まず道具を整えなければならない)という言葉がある。物事には順序がある――良いスキンケアのためには、まず洗顔というプロセスを整えなければならない。つまり、洗顔が間違っていると、その後どんなに高価な美容液を使用したとしても、汚れや皮脂に妨げられて肌の奥深くまで有効成分を浸透させることはできない。肌を健やかに保ち、水分を補給するためには、的確な洗顔料を選ぶことが必然的に重要な要素となる。

洗浄力に優れた洗顔料とは?
洗顔料選びで最も重要なのは、当然ながらそれぞれの商品の洗浄能力を確かめることだ。数ある洗顔アイテムの中で、最近注目されているのはディープクレンジングが可能な洗顔料だ。ナノテクノロジーによって生み出された極超微粒子(スーパーナノ粒子)は10億分の1メートルで、髪の毛の直径の8万分の1に相当する。このテクノロジーにより有効成分を角質層に妨げられることなく直接真皮層にまで到達させることが可能になった。では、店頭に並ぶたくさんのナノ洗顔料はすべて同じなのだろうか?

洗顔料の選び方
ディープクレンジング「TCM PLUS」ナノテクノロジーを採用した洗顔料の特徴は、成分を肌の奥まで浸透させることができるということ。そのため、ナノ洗顔料を選ぶ際、最初に確認しなければならないのは、使用成分が天然由来かどうかということだ。もし、大量の化学物質が含まれており、成分が
天然由来でないとしたら、長期間使用することで肌にアレルギー反応が現れるかもしれない。スキンケアどころか逆にダメージを与え、急速な老化を招くことにもなりかねないのだ。

ウォッシングフォーム<洗顔料>100g(左)
ウォッシングスクラブ<洗顔料>100g(右)

日本のスキンケアブランド「TCM PLUS」は、洗顔料の成分が天然由来であることを特に重視している。ナノテクノロジーを採用した2種類の洗顔料をラインナップしており、どちらも天然由来成分、特に漢方において治療効果をもつ成分を使用している。例えば、TCM PLUSの「ウォッシングフォーム」では、天然のクコ果実エキスを使用、ナノレベルのキメ細かいクリーミィな泡で肌を洗い上げ、同時に肌のうるおいを保ち、洗顔後の肌をしっとり保つ。
さらに、角質層を無理に剥がすことなく皮脂や汚れだけを取り除くためのアイテム「ウォッシングスクラブ」でも天然成分を使用している。粉砕して細かい粒状に整形した天然スクラブ「アンズ種子」が、古くなった角質や毛穴の汚れをやさしく落として、すべすべの肌に洗い上げる。
TCM PLUSの洗顔料は洗浄効果のみならず保湿効果も重視。皮膚への吸着性を高めた進化型ヒアルロン酸の「吸着型ヒアルロン酸」(ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム)を配合。洗っても流れ落ちない吸着力で、ヒアルロン酸のベールで肌を包み込み、洗顔後もしっかりうるおう肌を持続させる。
このほか、TCM PLUSの2種類のナノ洗顔料では共に、ナノエマルジョン化したカプセル状の「大豆レシチン」(水添レシチン)を配合、肌のバリア機能を補い、肌荒れを防ぎ、なめらかで健やかな肌に導く。

TCM PLUS
TCM+製品情報、ご購入については公式ウェブページからさらに多くの情報を入手できます。
http://www.tcmplusonline.com
お問い合わせ:(852)2314-4008

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